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カルパルス共和国へようこそ! 我が国はあなたの来訪を歓迎します! 更新情報 国旗 情報 国家 カルパルス共和国 略号 CAR 元首 フレデリコ・マックス大統領 人口 約8240万人 面積 調査中 首都 レディオ・ジャ・ロイネン 通貨 1melar(メラル)=1ドル 宗教 なし 公用語 英語、スペイン語 政体 大統領制 社会思想 資本主義 管理者 hemhe12 活動機種 PC、Switchi 政治スライダー 社会主義 ----■ 資本主義 独裁的 ---■- 民主的 孤立主義 -■--- 介入主義 ハト派 --■-- タカ派 食料自給率 165% エネルギー自給率 40% 産業 国の主要産業は、農業と鉱業である。ほとんどの産業で、大企業が一括して事業を行い、それに労働者が雇われるという形態が一般的である。近年ではモノカルチャー経済を脱するため、国策で第二次、第三次産業を推進している。 + ... 農業 共和国北部地域には、企業が管理する大規模なプランテーションがあり、多くの労働者が従事している。温暖な気候と豊富な水資源を有し、世界有数の農業生産国となっている。主な生産品に、サトウキビ、コーヒー、オレンジ、大豆、トウモロコシなどがある。特に、サトウキビはバイオ燃料としても利用されるため、需要の高い生産物である。また、食肉の生産も盛んで、牛肉や鶏肉の輸出量は世界でもトップクラスである。 鉱業 共和国は、鉱物資源が豊富な国である。特に重要性が高いのが鉄鉱石で、国内の鉄鋼生産力が高いのにも関わらず、諸外国にも多く輸出できるほどの余力がある。最近では石油の採掘も行われており、国内での自給を目指している。 民族 カルパルス共和国は多数の人種から成る多民族国家である。最も多いのがヨローッパ系の白人で、次に黒人やアジア人が続く。さらに少数ではあるが、先住民族のメソチースも存在している。 政治 カルパルス共和国は、立法権を元老院に、司法権を裁判所に、行政権を大統領府に、それぞれ分配する権力分立制を採る。 + ... 政府主要メンバー 大統領 フレデリコ・マックス 副大統領 キンリー・バンクス 大統領主席補佐官 アマンシオ・カストロ 内務大臣 ウィリアム・ノルトン 司法大臣 ユーリ・スハイツ 外交大臣 ラミエル・ハミルトン 財務大臣 クリスティーン・グレア 国防大臣 ボブ・オブライエン 文化教育大臣 ルイス・エイフマン 保険福祉大臣 ベベ・コムリング 産業大臣 アレハンドロ・リューク 国土管理大臣 バディ・オリエント 中央省庁 上位組織 下位組織 大統領府 国家保安局、公安委員会 内務省 消防庁、情報局、海上警備隊 司法省 検察庁、入国管理局 外交省 在外公館、外交政策局 財務省 国税庁、造幣局 国防省 陸軍庁、海軍庁、空軍庁 文化教育省 文化庁、スポーツ庁 保健福祉省 保健総合庁、労働監査局 産業省 特許庁、農水庁、林野庁 国土管理省 運行庁、気象庁、環境庁 NEWS + ... 共和国軍 カルパルス共和国軍は、カルパルス共和国が保有する軍隊の総称であり、陸海空軍の3軍からなる。共和国軍の最高司令官は共和国大統領である。 組織 + ... 国防省 他国の侵略や大規模災害から国家及び国民を防衛することを任務とする。陸海空軍を傘下に収める。 国防大臣 ボブ・オブライエン 統合参謀本部 共和国軍の軍令機構。事実上共和国軍の最高機関であり、三軍の作戦・指揮を統合している。傘下に陸海空それぞれの参謀部がある。総司令部とも呼ばれる。 統合参謀本部議長 オズワルド・ノールズ上級大将 上層部メンバー 統合参謀本部議長 オズワルド・ノールズ上級大将 統合参謀本部副議長 ユーイン・プリチャード大将 事務局長 ルーカス・マクフォール中将 管理部長 マット・フェアフィールド中将 情報部長 アラステア・カリー中将 兵站部長 ベイジル・ハインド少将 戦略開発部長 エミリオ・ソレル中将 指揮通信システム部長 アルバーン・ルミエラ少将 報道官 バーナード・メイヤー少将 陸軍参謀総長 グリフィン・パイル上級大将 陸軍参謀次長 ニコラス・ゼートゥーア中将 北方方面軍司令 アルジャーノン・ハリスン大将 中央方面軍司令 ボビー・ボールドウィン中将 南方方面軍司令 ダリル・ヘリック大将 機動遠征軍司令 トニー・モリンズ中将 海軍参謀総長 コットン・ガーティン上級大将 海軍参謀次長 ジェフ・ノーサム中将 第1艦隊司令 オーガスト・バントン大将 第2艦隊司令 ケンジ・カネシマ中将 第3艦隊司令 アントン・バーカー中将 空軍参謀総長 ルクレーシャス・ホルスト上級大将 空軍参謀次長 クライド・ヒッキー中将 第1航空軍司令 アドルファス・ホイッスラー大将 第2航空軍司令 へスター・ダンヒル中将 第3航空軍司令 エリオット・オートレッド中将 階級 + ... 階級は陸海空軍で統合されている。なお、士官学校未卒の軍人でも、試験に合格することにより、士官に昇進できる制度がある。 将官 上級大将 大将のうち、参謀総長を務める者 大将 方面軍司令、艦隊司令、航空軍司令など 中将 師団長、方面軍司令、艦隊司令、航空軍司令など 少将 師団長、戦隊長、航空団長など 准将 旅団長、戦隊長、飛行隊長など 佐官 大佐 連隊長、大型艦艦長、飛行隊長など 中佐 大隊長、中型艦艦長、飛行中隊長など 少佐 中隊長、大隊長、小型艦艦長、飛行小隊長など 尉官 大尉 中隊長、各科長、飛行小隊長など 中尉 小隊長、中隊長、各科長、パイロットなど 少尉 小隊長、各科長、パイロットなど 准士官 准尉 士官候補生など 下士官 上級曹長 戦術参謀、小隊長補佐など 曹長 分隊長、小隊長補佐など 軍曹 分隊長、訓練教官、車両搭乗員など 伍長 車両搭乗員、艦橋要員、管制官など 兵 兵長 下士官候補生、班長など 上等兵 任期満了後も勤務を継続する兵 一等兵 歩兵、水兵、整備兵など。2年で任期満了 二等兵 教育課程途中の訓練兵 陸軍 共和国軍の陸上部門。三軍の中で最大規模の人員、予算を有する。戦略単位として10個の師団と4個の旅団をもつ。また大隊を最も基本的な部隊単位とする。歩兵を中心とした森林戦を得意とする一方、戦車を用いた機甲戦はまだまだ研究途上とされている。 総数 約18万人 組織 + ... 陸軍庁 文民である陸軍長官を長とし、陸軍の軍政を担当する。 陸軍長官 カルロス・キャンピアン 陸軍参謀部 陸軍の軍令機構。作戦計画の立案等を行う。 各方面軍を傘下に収める。 陸軍参謀総長 グリフィン・パイル上級大将 部隊編成 + ... 北方方面軍 総司令官 アルジャーノン・ハリスン大将 第1歩兵師団 第4歩兵師団 第6機甲師団 第9軽歩兵師団 第14砲兵旅団 中央方面軍 総司令官 ボビー・ボールドウィン中将 第2歩兵師団 第10軽歩兵師団 第11騎兵旅団 南方方面軍 総司令官 ダリル・ヘリック大将 第3歩兵師団 第5歩兵師団 第7機甲師団 機動遠征軍 総司令官 トニー・モリンズ中将 第8軽歩兵師団 第12空挺旅団 第13海兵旅団 独立部隊 参謀本部直轄 第22特殊作戦大隊(スティブナイツ) 第65工作大隊(コマンドー部隊) 特殊航空連隊 ⚫︎部隊規模 部隊 基本人数 指揮官 師団 10000人 少将クラス 旅団 5000人 准将クラス 連隊 3000人 大佐クラス 大隊 1000人 中佐クラス 中隊 200人 大尉クラス 小隊 40人 少尉クラス 分隊 10人 軍曹クラス 班 5人 兵長クラス ⚫︎師団構成 歩兵師団 |ー主力連隊×2=歩兵大隊×3 |ー砲兵大隊、補給大隊、工作大隊、航空大隊 機甲師団 |ー主力連隊×2=戦車大隊×3 |ー支援連隊ー機械化歩兵大隊×2 |ー砲兵大隊、補給大隊、工作大隊 軽歩兵師団 |ー主力連隊×2=機械化歩兵大隊×3 |ー戦車大隊、砲兵大隊、補給大隊、工作大隊 軍装 + ... 将校 下士官・兵 戦闘服 携行装備 + ... M-18 口径・7.62ミリ 装弾数・25+1発 陸軍の新型主力小銃。歩兵部隊の火力増強を主眼に置いて開発された。大口径弾を使用し、威力や射程が強化された。 M-17 口径・5.56ミリ 装弾数・30+1発 陸軍の自動小銃。M-18よりもコンパクトで軽いため、主に砲兵隊や空挺部隊で運用される。 MW-56 口径・9ミリ 装弾数・10+1発 共和国軍の自動拳銃。副兵装として携帯する。 戦車 + ... Type1 主力戦車 レドモンド 対戦車TNTキャノン ×1 FC機銃 ×1 信号弾発射機 ×1 共和国陸軍初のMBT。対戦車戦を想定して設計され、耐水弾を発射できる他、正面部水流装甲や複合装甲など、我が国初の技術が満載されている。我が国初のMBTを記念し、陸軍では珍しく愛称がつけられている。 配備数 206輌 Type1-C 主力戦車 レドモンドC型 対戦車TNTキャノン ×1 FC機銃 ×1 信号弾発射機 ×1 Type1の発展型。側面装甲の追加や兵員室の増設、通信能力の強化などが行われている。主に指揮車や偵察車として運用される。純粋な対戦車能力はType1よりも低下している。 配備数 42輌 M1-R1 軽戦車 TNTキャノン ×1 FC機関砲 ×2 M1の後継機として開発された戦車。出来る限り小型化した結果火力・防御力ともに低性能となったが、その軽量さを活かして上陸作戦などに投入されている。 配備数 324輌 M1 軽戦車 TNTキャノン ×1 FC機銃 ×1 共和国陸軍の歩兵戦車。対戦車戦を想定していないため、耐水弾や水流装甲は装備していない。 配備数 43輌 火砲・自走砲 + ... 120ミリ自走榴弾砲 曲射型TNTキャノン ×1 FC機銃 ×1 自走式の榴弾砲。牽引式と比べて機動力や連射力が高い。装薬量を調節することで精密な支援砲撃が可能。 配備数 164輌 90ミリ対戦車砲 耐水弾機構を搭載した野戦砲。戦車の少ない我が国においては貴重な対戦車兵器。 配備数 355門 90ミリ榴弾砲 陸軍主力の牽引式榴弾砲。安価で扱い易いため、大量に配備されている。 配備数 998門 76ミリ無反動歩兵砲 中距離支援火器。マグマ式を採用しているため取り扱いが難しい。 配備数 471門 80ミリ自走迫撃砲 地雷原処理車の車体に重迫撃砲を搭載した車両。歩兵部隊への火力支援の他、兵員輸送も行える。 配備数 78輌 装甲車 + ... パークス 装甲兵員輸送車 FC機銃 ×1 共和国陸軍の輸送車両。厚い装甲によって搭乗者を保護しながら、約一個分隊の人員を輸送できる。また、上部の機銃で歩兵の援護をすることも可能。 配備数 524輌 P-2 装甲戦闘車 FC機関砲 ×1 共和国陸軍の装輪装甲車両。主に市街地での戦闘を想定しており、四輪駆動による高い機動性をもつ。 配備数 150輌 P-1 装軌装甲車 FC機関砲 ×1 共和国陸軍の装軌装甲車。小型で機動力が高いため、偵察などに用いられる。 配備数 26輌 輸送車両 + ... バーヴィー 汎用車両 陸軍の汎用車両。ある程度の装甲化がなされている。 配備数 1818輌 軍用ジープ 陸軍のジープ。汎用性の高さから陸軍以外の組織にも採用されている。 配備数 2120輌 軍用トラック 二型 軽輸送トラック。一型よりも積載量が増したため使いやすくなっている。 配備数 1572輌 航空機 + ... RH-70 ヒューズ 汎用ヘリ 共和国陸軍の多目的ヘリコプター。輸送や救助活動など様々な用途で使用される。 配備数 244機 AH-70 マイナ 攻撃ヘリ 対地TNTキャノン ×2 FC機関砲 ×1 HACミサイル ×2 UH-70をベースに開発された攻撃ヘリ。多彩な火器によって地上部隊を支援する。 配備数 52機 RH-40 ミンシャル 陸軍の小型輸送ヘリ。機体両側にダクトで覆われたプロペラファンを搭載し、市街地での飛行に配慮して設計されている。主に都市駐屯の部隊に配備されている。 配備数:48機 海軍 共和国軍の海上部門。3個艦隊を基幹として100隻近い艦艇が所属している。空母や潜水艦など規模の割には充実した戦力を有する。その代わりに海兵隊のような組織はもたず、陸上戦力は陸軍に依存する。 総数 約6万人 組織 + ... 海軍庁 文民である海軍長官を長とし、海軍の軍政を担当する。 海軍長官 エリック・コールター 海軍参謀部 海軍の軍令機構。作戦計画の立案等を行う。 各艦隊を傘下に収める。 海軍参謀総長 コットン・ガーティン上級大将 部隊編成 + ... 第1艦隊 総司令官 オーガスト・バントン大将 第1航空戦隊 第3打撃戦隊 第5水雷戦隊 第2艦隊 総司令官 ケンジ・カネシマ中将 第2航空戦隊 第4打撃戦隊 第6水雷戦隊 第3艦隊 総司令官 アントン・バーカー中将 第7水雷戦隊 第8水雷戦隊 ⚫︎部隊規模 航空戦隊 空母 1〜2隻、巡洋艦 2〜4隻 打撃戦隊 巡洋艦1〜4隻、駆逐艦 2〜4隻 水雷戦隊 駆逐艦1〜4隻、フリゲート艦2〜4隻 軍装 + ... 将校 下士官・兵 駆逐艦・フリゲート艦 + ... アプリコット級汎用駆逐艦 対艦TNTキャノン ×1 艦対空ランチャー ×1 対空VLS ×3 対艦HACミサイル ×4 FC式CIWS ×1 対潜爆雷投射機 ×2 FC機銃 ×2 チャフランチャー ×2 艦載機 SH-40 シーキャット 1機 共和国海軍の駆逐艦。多様な任務をこなす為に多くの装備を搭載している。水雷戦隊の旗艦や主力艦の護衛を務める。 配備数:18隻 スクワッシュ級フリゲート 対艦TNTキャノン ×3 FC式CIWS ×1 対潜爆雷投射機 ×2 FC機銃 ×6 共和国海軍のフリゲート艦。小型船の駆逐や哨戒任務などを担当する。 配備数 35隻 巡洋艦 + ... ラーディッシュ級巡洋艦 対艦連装TNTキャノン ×4 連射型対空VLS ×1 FC式CIWS ×2 共和国海軍の巡洋艦。艦隊の中核を成す主力艦で、大口径砲による対艦攻撃を任務とする。船体に金床装甲を採用し、対艦ミサイルの直撃にも耐えうる耐久性を持つ。 配備数 9隻 航空母艦 + ... ジンジャー級航空母艦 艦載機 F-2 B型 15機 F-1 2機 E-1 1機 C-1 1機 共和国海軍初の空母。全長256mと正規空母にしては小さいが、2機のカタパルトとアングルドデッキを備えており、スムーズな航空機運用が可能。居住区にはコンビニやトレーニングルームなどがある。 配備数 2隻 潜水艦 + ... マンダリン級潜水艦 TNT魚雷 ×1 共和国海軍の潜水艦。戦闘能力は高くないが、空母部隊の護衛などの重要な役割を持つ。 配備数 12隻 航空機 + ... F-2 レイヴン B型 戦闘機 空対空TNTキャノン ×2 無誘導トロッコ爆弾投下機 ×2 HACミサイル ×2 共和国海軍の主力艦載機。空軍のA型をベースにして小型化されている他、ハードポイントを増設したことで限定的な対地・対艦攻撃能力を持つ。 配備数 32機 F-1 パラキート 偵察機 FCバルカンポッド ×2 HACミサイル ×2 元は空軍の主力戦闘機だったが、キャノンを搭載していないためあまり活躍できなかった。非常に小型であるため、現在は海軍で偵察機として運用されている。 配備数 12機 E-1 早期警戒機 艦上輸送機のC-1を早期警戒機に改装した機体。艦隊の目となる重要な存在。主翼を折り畳むことができる。 配備数 11機 SH-40 シーキャット 哨戒ヘリ 対潜爆雷投下機 ×1 共和国海軍の哨戒ヘリ。駆逐艦に搭載するためにメインローターを折り畳むことができる。 配備数 27機 空軍 共和国軍の航空部門。防空監視や航空支援などが主な任務。3軍中では最も規模が小さいが、一国の空軍としては十分な戦力を備えている。 総数 約5万人 組織 + ... 空軍庁 文民である空軍長官を長とし、空軍の軍政を担当する。 空軍長官 アーニー・オルグレン 空軍参謀部 空軍の軍令機構。作戦計画の立案等を行う。 各航空軍を傘下に収める。 空軍参謀総長 ルクレーシャス・ホルスト上級大将 部隊編成 + ... 第1航空軍 総司令官 アドルファス・ホイッスラー大将 第1戦闘航空団 第4戦闘航空団 第7支援航空団 第2航空軍 総司令官 ヘスター・ダンヒル中将 第2戦闘航空団 第5戦闘航空団 第8支援航空団 第3航空軍 総司令官 エリオット・オートレッド中将 第3戦闘航空団 第6防空航空団 第9輸送航空団 ⚫︎部隊規模 部隊 機数 総空軍 450機 航空軍 150機 航空団 50機 飛行隊 25機 飛行中隊 10機 飛行小隊 5機 飛行分隊 2機 戦闘機 + ... RF-21 ワッグテイル 戦闘機 空対空TNTキャノン ×2 FCバルカンポッド ×2 HACミサイル ×4 共和国空軍の新型制空戦闘機。これまでのFシリーズから設計を一新し、共和国最強の戦闘機として開発された。1000ブロック級戦闘機を一撃で戦闘不能にできるキャノンを搭載し、新型の大出力エンジンにより最高速度マッハ2.1の高速性を誇る。性能故に高コストだが、空軍は既存の戦闘機を置き換えるべく配備を進めている。 配備数:25機 F-3 クレイン 戦闘機 空対空TNTキャノン ×2 HACミサイル ×4 共和国空軍の主力戦闘機。キャノンをDC式にしたことで命中率が大幅に向上した。コスト削減のため 弾頭数は必要最低限の数となっている。 配備数 172機 F-4 アイビス 戦闘機 空対空TNTキャノン ×2 FCバルカンポッド ×2 HACミサイル ×8 共和国空軍の戦闘機。前進翼を採用し高い運動性能を持つ他、キャノンを2マス幅にしたことで同時に複数の敵を攻撃することが可能。一方機体が不安定で操縦が難しいため、主に熟練パイロットが搭乗する。 配備数 15機 F-2 レイヴン A型 戦闘機 空対空TNTキャノン ×2 FCバルカンポッド ×1 HACミサイル ×2 共和国空軍の戦闘機。F-3に比べ安価である為、航空戦力の穴埋めとして配備されている。 配備数 94機 攻撃機 + ... A-20 ロビン 攻撃機 空対地キャノン ×1 無誘導トロッコ爆弾投下機 ×4 HACミサイル ×4 多目的投下機 ×2 共和国空軍の攻撃機。高高度からの対地攻撃を主任務とする。非常に安定した性能を誇る機体で、各航空隊に数多く配備されている。 配備数 76機 Pa-45 パァロット FC機関砲 ×2 TNT投下機 ×2 共和国空軍の軽攻撃機。対空兵器を持たないゲリラなどへの攻撃に使われる。練習機としても使用される。 配備数 120機 輸送機 + ... C-11 ターキー 戦術輸送機 共和国空軍の戦術輸送機。5幅車両3輌程度を輸送できる。 配備数 52機 政府専用機 民間旅客機を流用した政府専用機。VIPルームや会議室など一般機には無い設備がある。 配備数:2機 早期警戒機 + ... E-202 早期警戒管制機 共和国空軍の早期警戒機。防空システムの一翼を担う。 配備数 7機 軍事企業 + ... レノール重工 国内の大手重機メーカー。陸軍の車両開発を担っている。 ボガード造船 海軍艦艇開発の一翼を担う造船会社。内装に定評がある。 ヴァンパイア・エアクラフト 大手航空機メーカー。固定翼機から回転翼機まで多種多様。 マティ・セルウィン社 技術研究所と協力して武装関係の開発を担当。 所属・締結同盟 同盟 セントラル自由主義条約機構 同盟国 なし コメント 同盟申請や質問などお気軽にどうぞ! おさかな帝國より同盟を申請する。同盟一覧には貴国が記入してもらってもよろしいでしょうか。(マジでわからん) -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21 01 34) ↑同盟申請する理由は、技術のきょううゆう -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21 02 44) 「↑同盟申請する理由は、技術のきょううゆう -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21 02 44)」を訂正↑同盟申請する理由は、技術の共有、不可侵、貿易等の友好など。 -- 名無しさん (2022-01-03 21 05 45) ↑名前を書き忘れました。おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu)です。 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21 06 47) 名前 コメント
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逆光条件のスクリーンショットで、如何に自作の兵器をカッコよく魅せられるかのコンテストです。質問等については発起人Spatrot(瑞州合衆国連邦)のDiscord宛までお願いします。 本企画は無事終了致しました。皆様のご参加、誠にありがとうございました。 投票フォーム 一人一回投票のため、Googleアカウントにログインする必要がありますが、ログイン情報を送信しない設定にしているので垢バレは回避させています。 https //forms.gle/cTPoq6WEPT5L88rdA コンテストレギュレーション ●応募資格 軍事部@wikiに所属し、かつこのDiscordに所属する者は、誰でもこのコンテストに参加が可能なものとする。 コンテストに応募できる写真は、一人当たり三枚までとする。 コンテストに応募できる写真は、逆光条件で撮影された、「兵器」またはそれに付随するものを被写体としたもののみとする。 写真、または被写体の「兵器」は、基本自作のものとするが、許可を取るのであれば他人が代理撮影した写真・作成した兵器も使用可能とする。 ●応募・投票について コンテストへの応募は、Discord内のチャンネル 「逆光は勝利」スクショコンテスト に、画像および画像のタイトルを投稿すること。投稿をもって応募完了とする。「説明」や「備考」については自由記入とする。 応募期間は2023年2月24日(金)から3月2日(木)21 59までとする。 コンテスト内最優秀作品は、応募者の互選ではなく、非応募者も交えた投票にて決する。投票にはGoogle Formsを用いる。 投票期間は3月3日(金)0 00から3月6日(月)23 59までとする。 ●その他 発起人の手が空き次第、wiki内に企画ページを作成し、企画概要および本レギュレーションを記述する。また応募された写真についても順次追記していく。 modやシェーダー、画像編集ソフトの使用は自由とする。 本企画は発起人の趣味で企画されたものであり、Minecraft軍事部公式としての活動ではないし、このコンテストでの最優秀作品も何ら公的な価値を有さないものとする。 コンテスト1位作品(敬称略) 「いいか、これは、この世界でいちばんいい銃だ」 by 山岸 説明:鉄砲を持つ手 備考:若干パロディ コンテスト2位作品(敬称略) 「攻勢開始」 by 山岸 説明:朝焼けに合わせ突撃を仕掛ける陸上部隊。 備考:盲目デバフによるシルエット化使用 「姉妹」 by 軽トラ 説明:ルーシャ・カフェズと姉妹艦ドマーニの2ショット 備考:chunkyで撮影 応募作品一覧(応募順、敬称略) 「白船体が暁に染まる」 by 如月提督 説明:K1 PMCのゼノグラント級甲板からの艦砲、そして如月響を撮影しました。 備考:人が太陽に被ってシルエットになってるの、いいよね。 「飛び立ち」 by 海央産ぶどうゼリー 説明:草凪型より発艦するKF-120を撮影しました 備考:案外ダサい これでいいのか海央海軍 「無題2012」 by DΔIŊΔ@Gunjibu 説明:発射準備を整えるヴァラキアの大陸破壊弾道弾 備考:世界の終わり 「夜明け」 by Right to life🇺🇦🤝🇯🇵 説明:F-7Aが飛び立つ瞬間 備考:盲目の効果を使用 「出航」 by 海央産ぶどうゼリー 説明:大和型戦艦の出航の様子 備考:アングルつかめずやっぱり微妙 これでいいのか(ry
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ベルガマソーチとは、ゲーム配信者KUNの企画するマインクラフト企画に参加しているKUNキッズである。 ID Beluga_Masoch 性別 男(♂) 年齢 大学生 あだ名 ベルガマ、ベルガマソーチ 属性 おじさん、変態(紳士)、殉教者、BANクラ勢 知名度 準著名or著名 所属 なし 参加企画 神クラフト→BANクラフト→ドラゴンクラフト→動物園クラフト→日本列島クラフト スキンモデル オリジナル 特徴 神クラフトから企画に参加している。神クラでは主に政治的、社会的なネタを主に行う社会派キャラとして、新規勢の中ではゆっきーに次いでその独特の存在感を発揮していた。 性癖はマゾヒスト(M)。BANクラでは、自身がBANされるかもしれない状況に快楽を覚えるらしく、毎回自身に投票し続けている。かいじゅうさん(11歳)とは師弟設定でもあり事あるごとに大人の教育をしている。 基本的に物柔らか気な丁寧語で話す。一度BANされるものの復活企画で圧倒的人気につき復活。その後BANされ結局計3回BANされている。これはBANクラフトでも最多の数。おじさんのスキンが印象的だが本人は好んで使っていないらしい。 最終回前にBANされるもドラゴンクラフトに栄転を果たした。しかしリアルが忙しいらしく参加頻度はあまり高くない模様。 関連リンク https //m.youtube.com/playlist?list=PLl32tGbAYNEr5LsFojDlYOh3z3_CMhqVV←BANクラ https //mobile.twitter.com/beluga_masoch
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参考ページ [#y9977a2a] ハンディクラフトについて [#eafc13d9] コメントフォーム [#v4bbb7ae] 参考ページ #ls2_1 スキル/生活/ハンディクラフト ハンディクラフトについて 右手にハンディクラフトキットを装備してスキルを使えば、場所を選ばずどこででも作れる。 成功率はDEXに影響され、PTボーナス、曜日効果、天候により上昇する。 コメントフォーム 名前 コメント
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舞鷹戦争のページやで 現在編集中です この項目ではなんちゃら戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(143年11月) 舞鷹戦争(Maitaka War)とは、トンガ帝国で発生したサモア独立騒動を発端とする舞鷹国とトンガ帝国の間で勃発した戦争である。 舞鷹戦争(まいたかせんそう、英 Maitaka war、 ハワイ語 kaua(戦争) (「~の」であればā。「~での」であればi) (地名)、 トンガ語 He taú a Samoa、統一歴n年-n年)は、トンガ帝国で発生したサモア独立についての一連の事件と、それに伴う在トンガ舞鷹人の強制収容を発端とする、舞鷹国とトンガ帝国の間で勃発した戦争である。 舞鷹戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 ○○の戦い 講和会議 戦争 戦争 年月日 202x年a月b日 - 202x年c月d日 場所 トケラウ近海、サモア諸島 結果 サモアの独立、イットリカンによるロトゥマ島の租借 交戦勢力 トンガ帝国 舞鷹国 大ヒトラント帝国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 イットリカン民主主義国 支援国家 スィヴェールヌイ諸島共和国 指導者・指揮官 トンガ神聖王エネレ1世 ハメハメハ12世(当時) ヴィリアミ・ヴァエア首相(当時) サラ・ノーランド首相 指導者の名前 指導者の名前 指導者や指揮官の名前 指導者や指揮官の名前 クリスティアン・ダン・ソールズ大統領(当時) ニコラ・ヒルトン・ストーン海軍大将 指導者の名前 指導者や指揮官の名前 概要 サモア独立に関連する一連の事件を受け、トンガと舞鷹国との関係は過去最悪なものとなり、最後通牒を受け取ったトンガ帝国攻撃機がキリバス沖の舞鷹小艦隊を奇襲したことによって始まった戦争。両国はそれぞれの所属する機構へ救援要請を出したため、機構間戦争へと発展した。屯人連合艦隊はトケラウ沖にて伊舞駆連合艦隊と交戦し、双方ともに被害を受け引き分けるも、伊・舞・駆軍別動隊によってサモア諸島を占領された。以降、戦線は膠着するも、ヌクアロファ離宮に精密爆撃が行われたことで、トンガ国内の厭戦の気運が高まり、停戦交渉が行われた。各国内の戦争疲弊や国内状況の変化等によって、和平交渉が開始され、XX月X日に締結された○○条約では・トンガ帝国からのサモア諸島の独立・イットリカン民主主義国によるトンガ帝国領ロトゥマ島の租借・イットリカン・舞鷹・クラフタリアへの賠償金 合計3億6000万ネオ・パアンガが課され、トンガ帝国は条約を批准し、終結した。 各参戦国及び支援国家。青=舞鷹側,赤=トンガ側 背景 サモア独立運動統一歴130~50年代のサモアは、統一歴124年に、CELTO及びオルカモリョフによって行われた「トンガ復興作戦」において、比較的早い段階で、大きな戦闘もなく解放された地域であり、かねてより社会主義、民主主義の支持率が高い地域であった。_一方で、独立後のトンガ帝国は統一歴132年ごろから、当時CELTOと対立していた、オストロアジア連邦共同体 OFCへ接近するとともに、反共・反民主的政策へと舵を切った。統一歴135年にはOFCに加盟したトンガは、反CELTOを中心とした外交を展開し、トンガ・CELTO加盟諸国間の交易は大きく落ち込みんだ。トンガ最西端に位置していたサモア地域は、アメリカ大陸諸国との交易において重要な港であったため、経済に大きな打撃を受けることとなった。サモア経済の失速や、トンガ全体での民主主義及び共産主義の抑圧は、サモアでの反政府感情をより強いものとした。統一歴138年のメーデーでは、サモアの諸都市で大規模なデモが発生、その多くが暴徒化し町を占領したことによって、一時的にトンガ政府の統制が及ばなくなる、「サモア・メーデー事件」が発生した。その鎮圧において、無辜の市民に多くの犠牲が出たことは、サモア住市民が独立派勢力へ賛同する遠因になったともいわれている。事件の終息後も、独立派は支持者を集め、活動を継続した。また、独立運動に対しては、舞鷹に本部を置くNGO法人「太平洋友好平和財団」や、トンガ人民共和国亡命政府の支援があったとされている。そして、トンガ・舞鷹関係悪化を決定的とした、後述する「太平洋友好平和財団ビル爆撃事件」は、サモア独立運動への「太平洋友好平和財団」の支援に対する報復として敢行された。 サモア市庁舎連続爆破事件において火災が発生したシウファガ市庁舎爆破されたアピア市庁舎の瓦礫 トンガ・舞鷹の外交対立・トケラウ及びキリバスをめぐる対立ポリネシア地域の多くは、トンガや舞鷹を除き、まとまった海軍力、海上警備力を有している国は少なく、経済的に豊かではない地域も多いため、海賊行為が散見された。また、トケラウ及びキリバスはサモア諸島とハワイ諸島の間に位置するため、トンガのOFC加入以降、両国の勢力争いの場となりえる地域であった。統一歴138年の「サモア・メーデー事件」においては、トケラウ海域でサモアへの武器類の密輸が確認された。このことから、トケラウへの進駐、あるいはトケラウを勢力圏へ取り込むことによる、密輸ルートの遮断を基本方針として、トンガはトケラウへの進出を開始した。当初、トンガはトケラウ海上警察への装備移転や、経済支援を通じて、トケラウ経済の安定化と海上法秩序の確立による密輸ルート根絶を目指したが、トケラウ地域に有力な勢力の不在や、蔓延する汚職、一部地域の反トンガ的感情などの原因で、密輸ルートの把握及び根絶は成功しなかった。そのため、トンガ帝国は「トケラウ地域の安定化」のために、トケラウのアタフ島へ上陸し、占領、沿岸警備隊を駐留させ、「トケラウ・司法権・警察権の代理行使計画」を開始した。(アタフ進駐事件)トンガ帝国による、アタフ島の事実上の属国化に対して、舞鷹をはじめとする数カ国は、トケラウ地域への主権侵害及び内政干渉であるとして、沿岸警備隊の撤退を求めるも、トンガ帝国はこれを黙殺した。トケラウに駐留している沿岸警備隊をめぐり、トンガと舞鷹は外交的対立を深めることとなった。また、統一歴XX年X月X日には、キリバスのハル島遠洋を航行中の舞鷹漁船が、「違法操業を行った」としてトンガ沿岸警備隊によって撃沈される事件があり、この時点でトンガ・舞鷹間の対立はもはや修復不可能なほどまで悪化していた。また、この際に、舞鷹国はキリバス諸行政府との協議ののち、キリバス近海を航行する艦船の保護のために、2隻からなる小艦隊を派遣することを決定した。 舞鷹漁船撃沈事件(舞鷹漁船を追跡する沿岸警備隊 ヘリからの撮影)舞鷹漁船撃沈事件(沿岸警備隊の発砲によって沈む舞鷹漁船 船載艇からの撮影) ・太平洋友好平和財団ビル爆撃事件統一歴140年以降、サモア独立を目指す学生運動は激化の一途をたどり、統一歴XXX年には、トゥトゥイラ島において、独立派過激派グループによる市庁舎爆破テロが発生。サモアに置ける学生運動のイニシアティヴをとっていた民主独立派の、ウポル島における拠点たる私立パゴパゴ大学サモア文学研究室への強制捜査の結果、太平洋友好平和財団とのつながりを示す手紙が見つかったことや、また、強制捜査の際に、公務執行妨害及び暴行未遂で捕まった舞鷹人男性へ行われた尋問などから、トンガ帝国は、市庁舎連続爆破テロに「太平洋友好平和財団」が関与していると断定し、複数回財団首脳部の身柄引き渡しを求めたが、舞鷹国は身柄の引き渡しを拒否した。トンガ帝国は市庁舎連続爆破テロに対する報復として、航空機による財団襲撃作戦「クウ・オネ・ハナウ作戦」が立案され、実行された。様々な偶然と幸運が重なった結果、作戦は成功し、攻撃対象になったビルやその近辺にいた舞鷹国民に多数の被害が出た。この襲撃を受けて、舞鷹国はトンガ帝国に謝罪と賠償を要求し、舞鷹国内のトンガ資産をすべて凍結、差し押さえを行った。・トンガ帝国による舞鷹人の強制収容舞鷹国による舞鷹のトンガ資産をすべて凍結、差し押さえを受けて、トンガ帝国は国内に滞在中の舞鷹国民ほぼすべてを「独立勢力への協力」を理由として拘束、後日アピアの収容所へ収監した。DDDD国の仲介によって、舞鷹とトンガの間で、在トンガ舞鷹人の開放・トンガのトケラウ駐屯可否・「太平洋友好平和財団」主要構成員の引き渡しについての包括的な交渉が始まった。交渉中の、アピア収容所にて舞鷹人への虐待が行われているという報道や、舞鷹国内の国粋派によるデモ活動、トンガ交渉官間の連絡不足などの様々な要因によって、交渉はまとまることがなかった。統一歴XXX年X月X日に、収容されていた舞鷹人老女が満足な医療を受けられずに病死したことによって、舞鷹世論は"より強い懲罰"を求める意見一色になり、両国で相次ぐ反トンガ・反舞鷹デモによって交渉は暗礁へ乗り上げた。最後通牒交渉は停滞し、アピア収容所で第二、第三の舞鷹人死者が出たことや、舞鷹国内でトンガ人が殺害される事件によって、両国の世論は開戦一色へ染まった。統一歴XXX年X月X日には舞鷹政府から、最後通告が送られた(その内容は以下に示す)1.トケラウからの即時撤退2.舞鷹人の即時解放。3.「クウ・オネ・ハナウ作戦」による諸被害の賠償と、謝罪。4.舞鷹人引き取りにかかる費用の全額負担。補遺 上記全てが統一歴N年n月n日何某時に完了しない場合、舞鷹国はあらゆる手段をもって、上記の内容を実現する。 爆撃される太平洋友好平和財団ビルサモア人が移送された収容所 開戦 トンガ帝国は、4以外の条件について、交換条件を提示したものの、舞鷹側は、「2についてはいかなる条件も認められない」とした。これ以降、トンガは交渉の余地なしとして動員を開始、期限が近付くにつれて舞鷹も動員を開始した。最後通告の数時間前に舞鷹国はトンガとの国交断絶を通告統一歴N年n月n日何某-3時には、トンガの空母「ニムロト」から攻撃機が発艦し、統一歴N年n月n日何某+1時に舞鷹小艦隊を補足し、攻撃を開始した(キリバス沖奇襲)。キリバス沖における襲撃の報を受けた舞鷹国は、トンガ帝国に対して宣戦を布告し、舞鷹-トンガ戦争が始まった。トンガ帝国は即座に大ヒトラント帝国及びその他OFC加盟国家に対して支援を要求。大ヒトラント帝国がこれに応じ、舞鷹国に対して警告を行い、対舞鷹経済制裁を開始した。トンガへの大ヒトラント帝国の間接支援を受けてイットリカン民主主義国、スィヴェールヌイ諸島共和国が舞鷹国支援を表明。大ヒトラント帝国艦隊がトンガへ向けて出港したとの情報を受けて、急遽CELTO臨時総会が開かれ、トンガへの非難声明発表及び経済制裁の実施で合意、クラフタリアから、トンガ及び大ヒトラント帝国へ、「舞鷹国への侵略は許されない」との警告が送られるN月N日にはイットリカン民主主義国が舞鷹国へ艦隊を派遣。トンガ帝国へ舞鷹人開放と、海軍をCELTOの監視下に置くこと、交渉を再開することを要求する最後通牒を送付した。トンガはこれを黙殺し、数時間後、イットリカンは「トンガ帝国への武力的懲罰」を開始するとの宣言を発表した。なお、イットリカンのトンガに対するこの強硬的な姿勢は、かつて統一歴138年にイットリカン海軍の第7艦隊に関する外交的対立が深く関わっているとされる。イットリカンの武力懲罰宣言に対してヒトラント帝国は、「トンガ帝国防衛のためにあらゆる手段を用いる」と発表。これを受けて、クラフタリアはXX艦隊を太平洋へ向かわせ、舞鷹国支援の意向を示した。XX日にはクラフタリア艦隊が到着し、クラフタリアは「舞鷹国防衛のための一般的措置」を行うと発表。イットリカン・クラフタリア・舞鷹国は合同総司令部を開設した。こうして、太平洋における機構間戦争、舞鷹戦争は始まったのである。 港に集まり停泊していたトンガ艦艇航行するトンガ艦隊 開戦後の経緯 トケラウ沖(サモア・トケラウ間)海戦短期決戦を志向していたトンガ帝国は、CELTO諸国海軍の撃滅若しくは、舞鷹国港湾の破壊によるCELTO艦隊の無力化、そののち外交交渉によって戦争状態を終結させることを基本法方針とし、海軍省指揮下沿岸警備隊所属警備艇からのCELTO艦隊発見の報を受け、ヒトラント帝国艦隊と共にトケラウ沖へ進出した。一方のCELTO諸国は、サモアに収容されている舞鷹人の開放を最重要目標としており、サモア周辺の制海権及び制空権を確保する必要があった。このため、3カ国連合艦隊orCELTO艦隊はトケラウ地域のトンガ沿岸警備隊を撃破し、サモアへ迫りつつあったのだ。3カ国連合艦隊は揚陸を目的としたAグループと、制海権及び制空権奪取を目的としたBグループに分かれて南下を開始した。ファカオフォ沖空襲~両艦隊の遭遇 n月n日のn時ごろ、3カ国連合艦隊Aグループにて行動していた、xx国の空母XXより発艦したOOOがレーダーに船舶と思わしき水上反応を検知、確認のため接近を試みた。トンガ海軍コルベットはこれを感知し、艦載砲による対空戦闘を開始するも、ミサイルによる攻撃を受け大破した。3カ国連合艦隊は、このコルベットを戦争開始前より展開していた哨戒艦隊であると判断し、直線を続けた。一方のトンガ-ヒトラント連合艦隊は、この攻撃によってCELTO艦隊が予想していたよりもはるかに近い位置にあることを知り、対空戦闘に向けて陣形を再編した。というのも、CELTO艦隊Aグループは、機器の不具合から、先に出発したBグループとは大きく離れた航路を航行しており、トンガ海軍航空隊はAグループを発見、これを主力艦隊と判断し、トンガ-ヒトラント連合艦隊はこのAグループへ向けて進路をとっていたためである。トンガ・ヒトラント連合艦隊は回頭し、Bグループのいる方向へF-12海上戦闘機を展開した。このころ、すでにサモアには潜水艦から発艦した特殊部隊用小型潜航艇よりCELTOのコマンド部隊が侵入し、舞鷹人収容所及び、兵力配置などの情報収集をおおよそ完了していた。F-12海上戦闘機とCELTO艦隊XXから発艦したOOOが遭遇し、航空戦が発生。ヒトラント帝国航空隊の増援もあり、CELTO艦隊所属の航空隊は撤退し、その後トンガ・ヒトラント艦隊はCELTO艦隊Bグループを発見した。CELTO艦隊BグループはAグループ指令艦及び、艦隊司令官XXへBグループのいる海域及び、その周辺海域を迂回するよう進言し、三国艦隊総司令部は進言を受け入れた。Bグループ指揮官は艦隊決戦を決意し、トンガ・ヒトラント連合艦隊へと舵を切った。両艦隊が砲火を交えたのはトケラウ・サモア間の南緯10度25分45秒西経171度5分30秒付近であった。両艦隊は反航状態で戦闘に入った。最初に攻撃を行ったのはトンガ・ヒトラント連合艦隊であった。 砲撃戦中のトンガ艦艇 第一次航空戦 トンガ帝国海軍航空隊及び、ヒトラント航空隊は一時的な航空優勢を獲得したのち、対艦攻撃を敢行。CELTO海軍艦艇の防空陣の前に、わずかな被害を与えるに留まった。しかし、この攻撃の際に、トンガ・ヒトラント側は多くの戦闘機を喪失してしまい、海戦終盤あたりに大きく響くこととなる。砲撃戦 航空攻撃ののち、トンガヒトラント連合艦隊・CELTO連合艦隊の両艦隊は接近を続け、砲撃戦が開始された。イットリカンやクラフタリアの艦艇は先進的な砲撃・測距システムを搭載しており、命中精度の点でトンガ・ヒトラント艦隊よりもすぐれていた。そのため、トンガ帝国艦隊は駆逐艦が砲撃によってn隻撃沈し、艦隊内で防空を担っていたクラウデット級が大きな損害を受けた。一方のCELTOは、実戦経験豊富であり、ダメージコントロールが非常にうまく機能し、その被害は軽微なものとなった。 砲撃を行うトンガ巡洋艦 トンガ海軍連合艦隊第3戦隊の反転 戦隊を指揮していた軽巡洋艦closeが敵艦隊の砲撃によって深刻なダメージを負った際に、防空を主任務としていた第3戦隊の統制は乱れ、第3戦隊の被害が軽微であった三隻は(Prosopis.kuntzei、Tulipa bakeri、Allium. tuberosum)は突如反転し撤退を開始した。戦後の調査によると、これは軽巡洋艦closeからの指示によるものであったと主張されているが、通信ログには該当するものがなく、真相は依然謎に包まれている。しかし、この第3戦隊の退却によって、第二次航空戦においてトンガ艦隊が大きな被害を受けたのは間違いないだろう。 空母から発艦するトンガ艦載機 ヒトラント艦隊の合流 そもそも、トンガ艦艇とヒトラント艦艇は想定していた艦隊の速力が一定ではなく、また、トンガ艦隊が先行していたために、戦闘開始の報を受けてから、ヒトラント艦隊主力が海域に到着するまでにやや時間がかかった。ヒトラント艦隊主力の到着によって持ち直したトンガ艦隊はCELTO艦隊から離れ、ヒトラント帝国艦隊と合流し、陣形再編を図った。この際に、第n艦隊第3戦隊とは通信が途絶しており、砲撃戦において撃沈されたものであると扱われた。三か国連合艦隊はトンガ帝国艦隊とヒトラント帝国艦隊の連携を阻止すべく、艦上攻撃機及び艦上戦闘機を展開した。これに対応するべく、トンガ・ヒトラント連合艦隊は空母ニムロト・空母トゥボルケイヌやXX級から艦上戦闘機が発艦し、トケラウ沖海戦二度目の航空戦が開始された。第二次航空戦 第一次航空戦においてはトンガヒトラント連合艦隊に制空権を奪取された三か国連合艦隊であったが、艦載機の航空戦武装への換装が大方完了し、後続の空母も海域に到着していたことから、二度目の航空戦においては、制空は三か国連合艦隊がやや有利であった。しかしながら、対艦攻撃となった場合、ヒトラント艦隊の持つ防空能力は非常に高く、攻撃は困難を極めた。一方、第一次航空戦及び砲撃戦によって、防空が薄くなっていたトンガ艦隊は甚大なダメージを負うこととなった。空母XXの撃沈 航空戦の最中、三か国連合艦隊の大型空母XXでは缶が故障によって破損し、一時停止を余儀なくされた。ヒトラント空母OOから発艦した艦上戦闘機はこれを発見し、艦隊へ報告した。これを受けて、無限創薬方式を採用しており、長距離砲撃が可能な艦船から砲撃が行われ、空母XXで火災が発生。虎の子として実戦への参加経験が浅く、缶の修理に注力していたため、対応が遅れてしまい、火災が広がってしまった結果、XXは放棄されてしまった。トンガ・ヒトラント連合艦隊の退却とCELTO艦隊の追撃 双方が戦力をすり減らし、どちらかの弾薬が尽きるまで続くかに思われたこの海戦は、トンガ・ヒトラント艦隊の回頭によって終わりを告げた。Aグループはサモア近海に到達しつつあり、アピア港湾防衛小艦隊が交戦を開始したため、トンガ・ヒトラント連合艦隊に対して、サモア沖の敵艦隊を排除せよとの命令が下されたのである。トンガ巡洋艦calmが殿を努め、Calmを除くほぼすべての艦が背結期からの離脱に成功した。それと前後して、トンガ参謀部はサモアへの敵上陸の知らせを受けると、ヒトラントからの増援艦隊が到着するまでの間、ウォリス・フツナとニウエを死守する方針を固めた。そのため、トンガ・ヒトラント連合艦隊は、以降、ニウエとウォリス・フツナの防衛に徹することとなった。しかし、トンガ・ヒトラント連合艦隊が到着した頃には既にサモア諸島沿岸部は失陥しており、帰還命令は判断上の失敗であったとする研究も少ないくない。また、戦闘において弾薬を多数消耗した3カ国連合艦隊Aグループにも、トンガ・ヒトラント艦隊そのままを追いかけるリソースはなかったことと、フィジーやトンガ諸島へ侵攻する為の準備が終わっていなかった事、舞鷹人の開放という戦争目標の達成が近かったことの以上3つの理由から、以降、CELTO3カ国艦隊は、サモア〜ハワイの補給線維持に専念することとなった。かくて、舞鷹戦争最大の海戦は、終わったのである。 この海戦の結果を踏まえ、比較的少数精鋭指向であったトンガ帝国は、少人数化と、量産可能な小艦艇の整備を加速させ、砲撃戦の結果から、砲戦に向けた戦艦の建造が行われた。 沈みゆくトンガ巡洋艦在りし日の空母XX サモア空中戦トケラウ・サモア間海戦の間、元Bグループ一部艦艇を加えたAグループはサモア諸島目前に近づき、サモア沿岸部におけるトンガ兵力の無力化及び、制空権確保に向け、陸戦部隊及び、航空隊の出撃準備が行われ、トンガヒトラント艦隊の退却が完了するころには、CELTO艦隊Aグループはトンガ帝国アピア防衛艦隊を空対艦ミサイルで撃退した。一方のトンガ帝国陸軍航空隊は、アピア防衛艦隊からの連絡を受けて、ファレオロ航空基地よりAc-103戦闘機n機、対艦兵装へ換装したF-12艦上戦闘機n機を展開し、Aグループへ攻撃を試みた。ファレオロから離陸した航空隊の多くは対空兵装によって墜とされたが、の被害を与えることに成功した。この空襲を受けて、CELTO艦隊の空母、XXからXX航空隊が出撃し、ファレオロ航空基地へ向かった。ファレオロ航空基地を防衛するべく陸軍航空隊が展開し、舞鷹戦争最大の空戦が行われた。子の空戦の結果、サモアの制空権を掌握したCELTO海軍所属航空部隊は、沿岸砲及びウポル島におけるトンガ陸軍基地の攻撃を開始した。 サモア上空の空戦において撃墜されるトンガ軍機 サモア上陸作戦サモアの制空権を確保したCELTO軍は、マルアとファガへ上陸を開始。アピアへ向けて進撃を開始した。トンガ陸軍サモア方面隊は、トンガ帝国軍及びヒトラント軍の増援を待ち、サバイイ島沿岸部及びウポル島西部の放棄、バイテル市街地での遅滞戦闘及び、バエア山からレレフォウ地区までの第一防衛ライン、ベーリマ川の第二防衛ラインの構築、山岳部でのゲリラ的抵抗を決定した。トンガ帝国陸軍サモア方面隊の決断は比較的うまくいった。ただ一点、トンガ陸軍およびヒトラント陸軍の増援が来なかったという点を除いては。アピアは非常に強固な要塞と化し、CELTO占領地域においても散発的にゲリラ攻撃が行われて続けた。CELTO軍は、サモア諸島の沿岸部ほぼ全域を確保することはできたものの、肝心の、舞鷹人の保護及び移送は完了できていなかった。空挺によるアピア包囲の試みや、イットリカン陸軍の大増派及び、それに伴う攻勢などがあったものの、ベーリマ防衛ラインで膠着状態となった。膠着を打開すべく、CELTO合同司令部は、アピア港湾部への強襲上陸・サモア人収容所のある、レウフィサ地域以外の徹底的な空爆を立案し、実行に移された。アピア大空襲及びアピア港湾強襲の結果、双方の軍及び、サモア住民に多大な犠牲が出たものの、アピアの占領に成功。舞鷹人の身柄は確保され、病院船XX号に乗せられて彼らの祖国へと向かった。 ベーリマ防衛ライン トンガ帝国では、相次ぐ敗北から政権のみならず、帝室も信用を失いつつあり、さながら革命前夜といったところであった。ヒトラント帝国は余力は十分にあったものの、戦争拡大は得策ではないとして、戦争以前への回帰を志向していた。一方、戦争目標である舞鷹人の身柄回収を終えたCELTO軍は、明確な次なる戦争目標を失っており、舞鷹市民も、戦時下の管制された生活への疲弊や、サモア人への被害などから、厭戦の機運が見え始め、クラフタリアもまた、戦争拡大への懸念と、国内の経済問題、舞羅帝国の脅威、太平洋地域のケル戦争によって生じる、運輸への影響から、経済界を中心として講和を望む声が上がった。しかしながら、イットリカン国民や、クラフタリア国民、舞鷹国民の間にはトンガの全土占領及び属国化、トンガ帝室の処刑を求める声も少なくなく、トンガの抵抗の意思を打ち砕くとともに、CELTO諸国内での、戦闘停止を納得させるための最後の一押しとして、この戦争最後の作戦として、ヌクアロファ離宮精密爆撃が計画されたのであった。 サモア市街地を爆撃するイットリカン機 ○○作戦(ヌクアロファ離宮への精密爆撃)X月X日、CELTO軍占領下のファレオロ航空基地から、一機のOOO爆撃機と護衛の戦闘機数機が発進した。XXのコールサインをまとい、目指した先は、トンガ帝国の心臓部ともいえるトンガタプ島であった。爆撃目標はヌクアロファ離宮であった。旧保護領時代から今に至るまでトンガの歴史を眺め続け、時に血を流し、時に和解の場となったトンガ史の象徴ともいえる場所である。なお、このヌクアロファ離宮が爆撃目標に選ばれた理由として、トンガ国民にとっての権威の象徴であるものの、爆撃作戦が敢行された季節には通常使われておらず、かつ、トンガ第一艦隊司令部に隣接しているためハーグ条約の保護対象外であること。以上の三つが挙げられる。また、トンガ帝室も国体維持のため、「説得力のある停戦」への道を模索する、"ヒヒフォ工作"が秘密裏に行われており、帝室側も爆撃作戦は把握しており、文化財や設計図はヒトラントへと展示という名目で移送されていた。予定通り、ヌクアロファ離宮へと爆撃が開始された。トンガ陸軍航空隊はわずかな抵抗を行うのみであり、作戦は円滑に遂行された。この作戦は、物的損害のみで終わる予定であった、しかし、CELTOの予想に反して、トンガ内閣の一部とジャーナリストがヌクアロファ宮殿に滞在していたため、彼らは死亡した。これは、停戦協定締結の障害となる抗戦派官僚閣僚を排除すべくヌクアロファ離宮に集められており、間接的な粛清であったのだ。この作戦の結果、停戦交渉は非常に素早く進展した。また、トンガ帝国内では、戦後の民選議席拡大・現君主エレネの退位を宣言する一方で、内部粛清を進め、クーデターの危機を排除した。 炎上するヌクアロファ離宮 終戦と講和 トンガ帝国はサモアの奪還を行えないまま、本土が爆撃され、政府首班の数人が犠牲となり、戦闘継続は民心や経済的観点から見ても不可能であるとし、統一歴X年X月XX日に、▼国の仲介によって停戦合意が結ばれ、サモア諸島のトンガ軍は撤退。捕虜交換が行われた。トンガ・舞鷹両国が共同で宣言した、「〇月共同宣言」において戦闘行為は公式に終了。戦闘参加国5か国による、「南太平洋臨時委員会」が開設され、事実上の終戦交渉が開始された。トンガ帝国は国体護持及び短期間の相互不可侵を主目的とし、当初は1,サモア諸島の一部放棄 2,トケラウ・キリバス地域からの撤退及び完全中立化 3,賠償金の支払い を主張した。サモア諸島の処遇に対してCELTO諸国は猛反発したため、トンガ帝国はサモアの独立を容認し、引き換えにサモア諸島の一定期間の中立を引き出した。なお、サモア諸島の完全放棄はヒヒフォ工作において、5か国の合意を得ていたため、これは国内向けのパフォーマンスであったとされている。ヒヒフォ工作における交渉でトンガ・OFC関係についての交渉はまとまらなかったため、議題の中心は、トンガ。OFC関係についてに移っていった。ヒトラント帝国及びトンガはOFC残留を主張したが、XX国はトンガのOFC脱退を主張し、OO国はOFC加盟は認めるもののトンガ帝国の一定期間の中立化を主張。CELTO諸国内で意見の相違が起きる中、痺れを切らしたイットリカンは、ロトゥマ島へ進駐し、トンガ及びヒトラントへ圧力をかけた、一時は戦闘再開も懸念されたが、最終的に、イットリカンによるロトゥマ島の租借を認める代わりに、トンガ帝国は、OFCへの残留が認められた。最終的に、講和会議は、以下の条件でまとまった1,トンガ帝国は、サモア諸島全域の独立を容認する2,トンガ帝国は、イットリカンに対して、ロトゥマ島の租借を認めるの3.トンガ帝国は、賠償金として、イットリカン、クラフタリア、舞鷹に対して、3億6000万ネオ・パアンガを支払う。 画像の説明 影響 サモアの失陥と、トンガの敗北は、トンガ・ヒトラント戦争から回復し、増長しつつあった国民感情に、大きな打撃を与えた。それと同時に、トンガ帝室に対しての反感が高まり、結果として、都市部では中産階級を中心に国家サンディカリストが支持されるようになり、地方においてはフィジー等の独立運動が激化した。また、トンガ帝国に課された賠償金は、中華国債危機からのダメージを引きずるトンガ経済に、大きな打撃を与えることなった。これに伴い、ネオ・パアンガの国際的信用は低くなり、レート回復のために、トンガは外貨獲得に迫られた。このような流れから、トンガにおける漁業権の貸与が開始され、後にトンガ海域における乱獲を招くこととなった。地方における治安の悪化は犯罪発生率を高めると同時に、警備サービスの発達や、警察の重武装化を招き、トンガ陸軍は、国内軍的性格を一層強めることとなった。また、トンガ漁業権の貸与に伴い、外国漁船の護衛が必要となったため、イーストンアンドスターンズ社による、海のPMCと称される、小型艇による船団警備サービスが始まった。独立を果たしたサモアであったが、社会主義系勢力と、自由主義勢力の間には深い溝があり、国家形成は進まなかった。そんな中、社会主義系勢力を装った汎ラピタ主義者による警察署襲撃事件が発生。共産主義者と自由主義の間で散発的な乱闘が発生し始めた。事態を重く見たサモア政府は舞鷹国に治安維持の協力を要請。要請を受けた舞鷹国はサモア諸島へ展開した。サモア臨時建国政府との交渉の末、サモアへの顧問派遣と、治安維持及び安全保障への継続的な協力を舞鷹は発表し、サモアから外交権および国防権を移譲された。サモアは事実上の保護国となった。イットリカンが租借したロトゥマ島は、その後イットリカン太平洋方面艦隊の基地として整備される事となり、大規模な港湾設備や防衛設備が築かれた。戦後イットリカンとトンガの関係は多少改善されたとは言え悪く、トンガ海軍にとっては長年目の上のたんこぶとなっていく事は明白であった為、トンガでは早期から外交面、軍事面双方から奪還の為のアプローチが進められた。 終戦後のオセアニア。青が舞鷹国及び保護領サモア、紫はイットリカン租借地ロトゥマ、黄色はヒトラント、緑がトンガの領域。 関連項目 参戦諸国のページ● トンガ帝国● 大ヒトラント帝国● 舞鷹国● スティーブ・クラフタリア同盟連邦● イットリカン民主主義国● スィヴェールヌイ諸島共和国この戦争は、OFC・CELTOの対立を背景にしているともいわれてる。● オストロアジア連邦共同体● セントラル自由主義条約機構● オセアニアにおける戦争一覧● トンガの戦争一覧● ヒトラントの戦争一覧● 舞鷹国の戦争一覧● クラフタリアの戦争一覧● イットリカンの戦争一覧● 統一歴NN年代の戦争一覧 参考文献 ● 尼子三郎ら編『敗北のトンガ帝国史』 ちくわ新書● 『「終戦工作」史 』文狆叢書● "ヒヒフォ工作の新証拠、ヒトラントの図書館にて発見か". ニュース・ニクアロファ 統一歴221年11月11日閲覧。● "CELTOの国際政治における意義" タンガロア大学● "トンガはいかにして君主主義に走ったか" イレイヤフ大学● リンフォード・フルームら編『イットリカン太平洋作戦』 イレイヤフブックス●『世界の海戦』 統一歴513年6月号特集記事 "環太平洋諸国の艦艇史第二弾" TIKUWA Products ● それらしき雑誌の名前● それらしき新聞のバックナンバー
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速報 戦艦「恐山」一番艦ができた。スペックは下方兵器詳細確認願う 海軍発端1周年記念イベント タルト国海軍の体制が樹立してから一年がたちましたので記念イベントを行うことになりました。 イベント当日に動画が出せるよう尽力してイベント準備進めたいと思っております。 出演 タルト国海軍普通科、船舶移動科、大火力兵器科、音楽科 出演兵器 恐山以下タルト連合艦隊15隻と航空機10機 国旗 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-05_07.28.12.png 国旗説明 チェック柄の部分は赤が火力の空軍、緑が防衛の海軍、オレンジが高速の陸軍です。 ネザーレンガは旧国家を表しています。 国の説明 2111年に建国したタルト連邦国(ウィキ登録以前)は前大統領が政権内部での改革でいなくなり、現大統領が就任 現在はタルト大統領(本名タル、トールス)がタルト連邦軍、政権ともに実権をにぎっている。 去年MC2241年からは陸軍が発足(詳しくは下記の国内資料よりどうぞ) この国では建国当時からのなごりで海軍航空部隊が発達している。 なおこの国では年が早く進む独自の文化があるのでおねがいします。 情報 国名 タルト連邦国 大統領 タルト0418 略号 TRF 企業 大宅総合開発(大手) 風見建設(警告中) 領土などの世界状況 現在、他国に警告を受けたので新マップを作成中。なお、無断航路についてはまことに申し訳ありません クラフトマップ様利用の世界地図 同盟国 MKT共和国 技術支援同盟 Ⅱ共和国 集団的自衛権での同盟 蝦夷共和国 共同領有、共同防衛での同盟 アオフヴェッヘン帝国 防衛同盟 歴史 MC2111 建国 MC2120 軍隊内部改革勃発 MC2121 現タルト軍隊発足 MC2125 政権内部での改革勃発 MC2126 現政権が発足 MC2127 タルト南北自治国及びロシア警戒管理局樹立 タルト連邦国の新聞「タルト新報」2015年05月08日 (金) 20時09分58秒; 同盟関係のニュース 同盟関係なのかわからないが連邦議会は多数の技術支援を行ったMKT国に兵器開発や船舶自体の設計支援を求めることにした。 これから交渉にはいる 国内ニュース タルト連邦国はテロ組織再発については収められないとし北樺太と南樺太で国直下の自治国を発達させた。 タルト連邦国企業詳細ページ 軍備 兵器建造開発状況 イージス護衛艦「みらい」 スペック 未公表 陸軍 陸軍は発足したばかりため軍備なし 海軍 海軍の軍備状況 1、航空部隊 超大型高速戦艦 恐山 スペック 総排水量8万5000t 最大速力45ノット 主兵装 35センチ砲7基14門 最大航続距離 地球2周分 航空母艦 雅 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-17_06.32.29.png 2、領土保全部隊 警備艇 湖倉 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-16_14.38.45.png 警備艇 そうらい ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-12_14.21.07.png 空軍 空軍の軍備状況 大型輸送機兼爆撃機 連峰 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-06_16.32.55.png 町の様子 首都がだいぶ発展したから近況をお知らせしたい! 関連リンク集 Youtubeチャンネル taruto@ウィキ コメント MKT共和国大統領です、今日は同盟を結びたくてきました。 -- MKT大統領 (2014-08-06 16 52 30) 陸軍の整備がしっかりとできていないと判断したため我が国と同盟を組んだ暁には新型重装甲戦車WWF-6をお送りいたしましょう -- MKT大統領 (2014-08-06 16 54 09) 画像の貼り方をページ編集の仕方に書きましたので、是非ご参照ください。 -- SkyLink (2014-08-06 17 36 03) 同盟を結びたいのですが宜しいでしょうか?もし宜しければ貴国がこちらに輸出する品目、技術、条約等の提示をお願い致します。因みに我々は鋼材・鉱石・木材等の輸出、貴国が攻撃された場合集団的自衛権の行使を行うつもりで御座います。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-06 17 55 32) シャクベレルギ共和国連邦様へ -- タルト連邦国 (2014-08-07 17 04 34) 現在陸軍の開発のため技術、軍備の輸出が出来ない状況になっております。条約だけでいいのなら承諾します。すいません -- タルト連邦国 (2014-08-07 17 06 11) MKT大統領様へ 同盟を承諾したいと思います。陸軍の支援の件もよろしくおねがいします。何かあれば空軍、海軍のほうで支援いたします。 -- タルト連邦国 (2014-08-07 17 07 52) 返信遅れてすいませんありがとうございます。 -- MKT大統領 (2014-08-07 18 24 22) 輸出品は基本的に一週間から2週間のみの記載なのでご注意を -- タルト連邦国 (2014-08-08 21 06 22) 支援ありがとうございます。海軍の支援もよろしくおねがいします。 -- MKT大統領 (2014-08-10 09 29 24) 海軍ので開発されている最新鋭艦を輸出しましょうか?開発途中なので劣るとこもありますが即存艦が空母だけなもので -- タルト連邦国 (2014-08-10 10 37 52) 空母ですか!!ありがたい、どうぞおねがいいたします。 -- MKT大統領 (2014-08-10 16 54 38) 開発途中とのことあれば空母でよろしいですよ -- MKT大統領 (2014-08-10 16 55 25) 完成したら、送ってください -- MKT大統領 (2014-08-10 16 55 43) その代りこれどうぞhttp //kie.nu/24NT レールキャノンの基礎を学べますよ、改造でもして自軍に配備してください。 -- MKT大統領 (2014-08-10 17 08 03) では軽空母で戦力になるかなやみますが送ります。https //drive.google.com/file/d/0B62aUZ1GX5-weEU1Xy12dmFiWlk/edit?usp=sharing -- タルト連邦国 (2014-08-10 20 56 03) いえいえわが軍には空母がないものですから・・・とてもうれしいです。 -- MKT大統領 (2014-08-10 21 03 29) 対水流装甲弾頭TNTキャノンもお送りいたしましょうか? -- MKT大統領 (2014-08-10 21 05 08) 試しに出してみましたが、・・・・かっこい・・・かっこよすぎる・・・・十分な戦力になってくれそうです。 -- MKT大統領 (2014-08-10 21 08 26) それは良かったです。開発完了次第新型護衛艦も出しますのでつかってくださいね -- タルト (2014-08-10 21 17 44) 了解!! -- MKT大統領 (2014-08-10 21 44 33) これよりC作戦を実行、あなた様からもらったものを改良したものも参戦します。 -- MKT大統領 (2014-08-11 19 07 55) がんばってください!応援してます。 -- タルト (2014-08-12 13 04 06) 新型警備艇完成しました。いる方はいってください。国会責任のもと輸出します -- タルト (2014-08-12 14 42 37) 研究対象に輸出を願う -- MKT大統領 (2014-08-12 14 51 30) いいですよ。では、準備で来次第うらるはりますね -- タルト (2014-08-12 16 57 42) 輸出したのでリンクをMKTが消しました -- タルト (2014-08-12 17 02 36) ちなみに船の説明は上のニュースで書いていますので読んでみてください -- タルト (2014-08-12 17 03 31) 了解!!ありがたい・・・ -- MKT大統領 (2014-08-12 17 20 14) なにかお礼に輸出しましょうかね… -- MKT大統領 (2014-08-12 17 23 56) いろいろコメント代理もありがとうございます。お礼はまた後の機会でもらってもよろしいでしょうかね? -- タルト (2014-08-12 17 47 31) この船の戦艦版を作ったのですが要らないですか? -- MKT大統領 (2014-08-12 17 53 33) 大丈夫ですあとで海軍の歴史と兵器と名乗って配布物があるのでいれてみてください -- タルト (2014-08-12 17 56 45) VLSのURL http //ux.getuploader.com/gunjibu/download/1/sentou.zip -- イビルI (2014-08-12 17 59 20) パスワードはmaikuragunjibuです。MKT共和国様にも輸出しました。 -- イビルI (2014-08-12 18 00 37) ワールドデータとなっております。 -- イビルI (2014-08-12 18 01 14) 海軍の歴史と兵器と名乗って配布物があるのでいれてみてください どういうことでしょう? -- MKT大統領 (2014-08-12 18 01 30) あとで配布するものを言っただけです誤解をうんだのであればもうしわけないです -- タルト (2014-08-12 18 02 23) 消さなくていいですよ 新鋭艦https //drive.google.com/file/d/0B62aUZ1GX5-wRXJfUjN4RW5ENFk/edit?usp=sharing -- タルト (2014-08-12 18 02 46) (素直にwiki内に貼ってくれないだろうか...) -- ねころじぃ (2014-08-15 23 40 58) すいませんはろうはろうと思っていてスクショとってませんでした。すぐに張ります! -- タルト (2014-08-16 14 32 24) えーとこれお知らせです。申し訳ないのですが、このたび輸出いたしました新型護衛艦に大きな欠点が見つかりました。修正を望む方はいってください。修正版出します。 -- タルト (2014-08-19 21 52 37) すみません、蝦夷共和国の者です。千島列島は我が国が領有しているんですが... -- ねころじぃ (2014-08-19 21 54 08) すまないです。すぐ表から削除します。すいませんでした -- タルト (2014-08-19 21 56 37) けしました -- タルト (2014-08-19 21 57 37) ねころじぃさんへ、領土が近いということもあり同盟を組みたいのですが(他国の領海侵犯を防ぐに当たっても) -- タルト (2014-08-19 21 58 50) あ、こちらこそお願いします。お力になれないかもしれませんが。 -- ねころじぃ (2014-08-19 22 11 21) タルト様。ぜひ我がアオフヴァッヘン帝国と同盟結んでいただきたいのです。よろしくお願いします。 -- りーゆ (2014-08-20 12 17 10) 皆様方返信おくれて申し訳ないです。りーゆさんよろしくです。 -- たると (2014-08-23 15 50 43) ねころじぃさんへ、南樺太に緊急防衛線をしきたいと思っています。(南樺太沿岸)それでどこにするかきめたいのです。希望とかあればお願いします。 -- たると (2014-08-23 15 52 18) 旧日本領の境界の北緯50度線を防衛線にしてみてはいかがでしょうか? -- ねころじぃ (2014-08-23 21 54 09) また、共同での領有の件、よろしくお願いします。貴国と我が国の関係の強化がなされるでしょう。 -- ねころじぃ (2014-08-23 21 56 27) 早いお返事ありがとうございます。北緯50度ということで国会に出します(まー可決でしょうがね) -- タルト (2014-08-23 22 01 34) あと共同領有事業としてはじめに防衛線側に軍港を設定したいと思いますお願いします(南樺太) -- タルト (2014-08-23 22 02 54) 始めまして、武蔵皇国の笑笑笑と申します。貴国タルト連邦国との同盟を結びたいのですがよろしいでしょうか。また同盟締結の際はこちらが解体予定の二一一号型二等駆逐艦、二二一号型二等駆逐艦を4隻づつ譲渡させていただきたい。 -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-08-23 22 05 24) 大泊なんてどうでしょう? -- ねころじぃ (2014-08-23 22 20 08) 武蔵皇国殿 あなたとはまえから組みたいと思っておりましたので承諾します。よろしくです -- タルト (2014-08-23 22 39 19) ねころじぃさん大泊案ですねそれいいとおもいます。あと国会で北緯50度に決まりましたのでお知らせします(すこし攻め立てたけどね議長w) -- タルト (2014-08-23 22 40 36) 同盟締結ありがとうございます。さきに提案した二等駆逐艦のデータをお渡ししたいので、お手数ですが我国に記載されているメールアドレスにからメールを送ってもらいたい。 -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-08-23 22 48 33) 空メールですね。領海です -- タルト (2014-08-24 14 26 01) データ送らせてもらいました。規約を守る限りご自由にどうぞ。 -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-08-25 20 09 49) どうもです。それにしても悲しいことに地図からうちの国消されてた!www -- タルト (2014-08-25 20 16 59) すみません手違いで抜けていたみたいです 先ほど直しておきました申し訳ありません -- 響也 (2014-08-25 20 18 56) 何回もコメントさせてしまったみたいですいません響也殿、これからもよろしくです -- タルト (2014-08-25 20 20 15) 貴国と同盟を結んで頂けないでしょうか。 -- yama (2014-09-13 12 37 23) お待ちしておりましたぜひとも結ばせていただきたく存じます。よろしくお願いします。 -- タルト (2014-09-13 13 30 31) よろしくお願いします。 -- yama (2014-09-13 13 43 46) 貴国海軍の航路が我が連邦の領海内を通過しているのですがどういうことでしょう -- 響也 (2014-09-21 18 54 12) 返事が遅くなりました。説明してるとおり試験です。攻撃行動また調査行動はしておりませんし現在は国家予算的に軍事行動がとりにくくなっているので使っていない航路です。時間があれば手直しするのでご了承ください -- タルト (2014-10-02 21 25 35) 試験行動だとしてもこれは見ていられません フィリピンは我が連邦にとって大切な領土の一部であり、フィリピンの内海をずかずかと侵入されては困ります それに樺太に領土のお持ちの貴国が東南アジアまで南下してくるのはどうかと思います -- 響也 (2014-10-03 21 17 01) 貴国の試験航海に反対します。試験航海を中止させていただきたい -- 太陽聖帝国 (2014-10-04 16 19 26) 試験航海は自国領土100海里にします。これでご了承いただければ幸いです -- タルト (2014-10-07 18 29 11) 了解しました 改訂感謝します -- 響也 (2014-10-07 18 36 30) こちらも領海侵犯申し訳ありませんでした。迷惑を何度もかけ申し訳ありません -- タルト (2014-10-07 18 39 12) こんです、mktです、 こちらからスカイプidを提示します -- MKT大統領 (2015-01-01 18 04 06) motoe1123です、 これを、検索という欄に打ち込んでください -- MKT大統領 (2015-01-01 18 04 50) 空母はどうですか? -- MKT大統領 (2015-01-11 12 37 10) 空母はだいぶ進んでいませんリアル事情で -- タルト連邦国 (2015-02-10 17 40 34) 少し話したいことがあります。SkypeID kurobin0409までコンタクトを取っていただけませんか? -- くろびん小国家連邦 (2015-03-24 08 53 47) 名前 コメント
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世界一発表場 ここでは自分の国の世界一を発表する場所です 産業 北マイクラ諸国連邦 石油産出量 約1100万バレル ジャジャ帝国 石炭生産量 約28040万トン 旧大アメ公帝国 ダイヤ・鉄・金・鉄・弾薬 約1000憶トン 農業 北マイクラ諸国連邦 小麦の生産量 約1億2300万トン ジャジャ帝国 ジャガイモの生産量 約8423万トン 蝦夷共和国 人参の生産量 約9642万トン 漁業 モダン連邦共和国 イルカ捕鯨量 約81400匹 モダン連邦共和国 マグロ養殖量(完全養殖) 約58000トン 畜産業 建築物 ミノリニア公国 世界一の大きさのレンガ建築 マップ上半分ぐらいのサイズの国王庁舎 歴史 モダン連邦共和国 世界で初めて未確認地球外生命体国家を受け入れた国 旧大アメ公帝国 世界で初めて物質変換器を作り完全なリサイクルができるようになった国 ガルマニア第六帝国 世界で初めて円盤型航空機を開発 梨軍国主義國 世界で初めて国が企業に軍事を任命 世界で初めてかぼちゃが亡命した国 ミノリニア公国 化学 ジャジャ帝国 世界で初めて2mtの威力を持つ核爆弾を開発 生物 飲食業 長大語 世界一長い名前の州[英語] 流砂共和国 割賦羅亜免[州][Coupler men][10文字] 世界一長い国名 北聖エルゴスタニア連合及びフィリクス共和国連邦※未作成 自然 世界一高い鉱山 流砂共和国 流砂山 [154352.0943123km] 世界一深い海溝 北マイクラ諸国連邦 スペクトランキュルス海溝 推定約12000m(レーザー反射観測による) 観測済み9500m 最北の桜並木 トクホ民主国 アルチベルコ(北緯66度10分) 世界一寒い地域 旧大アメ公帝国 評決地帯 温度-125度 軍事 世界最大の艦艇(全長1683m) ユーグランド連邦帝国 世界初の豆戦車を正式導入した国 流砂共和国 世界最大の試作貫通砲 一発で石の壁を最大41Block貫通 Liberty 世界最小クラスの貫通連射砲 6sで岩盤壁20Block貫通 丸石壁10Block破壊 貫通後7Blockの大地を破壊 東ヨーロッパ反民主武装戦線 その他 世界で一番売れたゲーム機 SONYCorporation 世界で一番名乗った投稿者 SONYCorporation 世界一治安が悪い地域 アルギニア連邦共和国ファイサニア地方 世界一労働時間が長い国 北極圏社会主義共和国連邦 世界一試作機の自爆率が高い国 のじのじ国(のじのじ軍) 世界一戦車がでかい国 旧アメ公帝国 コメントなど とりあえずそれっぽいことを書き込んでおきました。 -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-21 19 49 38) 今後どんどん増えていく国とその設定も考えて、面白い企画ではありますが少々無理があるんじゃないでしょうか?設定が全てな以上、トータルで世界一とか言い出す方が続出する可能性だって捨て切れませんし。 -- タラカーノフ (2013-12-21 21 38 43) たしかにwまあページ作者と相談ですね -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-21 22 23 35) じゃあ建造物と軍事の欄は写真付きにしましょうか? -- リュサ (2013-12-22 19 15 33) 建築の世界一ってだれが評価するのか・・・ -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-24 15 40 22) サイズです -- みのる (2013-12-25 09 27 55) サイズですねぇ -- リュサ (2013-12-25 11 05 21) タブレットでやってるんで上に出てくる検索履歴連打したら間違えてたw -- みのる (2013-12-25 11 50 14) 変えときますw一度peでワールド全部にレンガ建築したので友達に世界一とかいわれましたw -- みのる (2013-12-25 11 51 33) 未作成の国情報も使ってよろしいでしょうか?いちおう長大語の所にかきましたが -- リュサ (2013-12-26 17 09 02) 世界一治安が悪い地域ww まぁ、ジョークの分る方が多いと信じて、荒れたりしてしまうまでやってみても面白いかも知れませんね。自己中な設定連発になってしまったら、ページごと削除とかすれば良い事でしょう…… -- 名無しさん (2014-01-07 18 36 15) まず名前入れて欲しいですね。名乗らずに何をそこまで言ってるんでしょうかね^^ -- 如月紅爍 (2014-01-08 02 15 36) 名乗りは本人だと証明できるコンテンツでやらないと、無意味どころか荒しに悪用されますよ。 -- (2014-01-08 05 56 01) ↑本人だと証明できるコンテンツとは? -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-08 08 06 07) 投稿すればアカウントの名前が表示されるタイプが最低条件ですね。なので騙りが容易に出来るこの場所での"名乗りルール"はトラブルの余計な要因と言えますね。 -- (2014-01-09 21 38 02) ↑そういった事が出来ない人もいるので[僕とか僕とか]建築や軍事など、写真が載せれるものはページに貼りますか? -- リュサ (2014-01-11 19 45 32) ↑↑それはわかるけど、名前書いてないと、「こいつは名乗れないような奴」と見られるわなあ -- SONY (2014-01-12 00 17 08) ↑名乗るも何も他人の名前入れて投稿できるんだからその認識はおかしいでしょ -- 笑笑笑 (2014-01-13 17 32 09) ↑まったく同意だわなあ。現にこうして他人の名前入れて投稿できるんだから -- SONY (2014-01-21 15 53 35) 他人の名前で書き込めはしても編集履歴から本人かどうか大体分かる -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-21 16 17 33) IPはルータの再起動で変わる事もありますので、一概にIPのみで判断することは不可能ですよ。詳しい話を続ける場合は、全く利用されてない「運営掲示版」で話し合うのも良いんじゃないでしょうか。 -- タラカーノフ (2014-01-21 19 23 17) なんか一番名乗ったとか書かれてるんだけど -- SONY1123 (2014-02-20 19 22 53) まあ軍事部wikiにそんな悪い人はいないとしんじてるよ(´・ω・`) -- 憂稀 (2014-03-04 01 19 50) 世界一かぁ...ええと、世界で初めての外部協力制(MOD)を導入したことかなぁ -- 名無しさん (2015-07-29 22 06 47) マインクラフトPEにも、軍事部ふえたらなあ(・ω・)ノ -- 海江田 (2015-10-18 00 20 28) おおう、旧軍事部にも人が残ってましたか。 -- 名無しさん (2015-11-07 09 10 43) 自分もやってみたいんですが -- 名無しさん (2020-05-03 02 12 32) ↑すみません途切れました 正式に国家一覧に入らないとダメなんですかね? -- 名無しさん (2020-05-03 02 13 35) 名前 コメント
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イットリカン内戦(いっとりかんないせん)とは、統一歴136年4月に、イットリカン民主主義国(以下民国)で発生した内戦である。 勃発のきっかけは、当時民国の置かれていた特異な外交状況にあり、OFCまたはHREへの加盟と封建社会の復活を唱えていたグレッグ・J・アンダーソン率いる王政派がイットリカン神聖王国(以下神聖)を名乗り武装蜂起し、それに負けじと中華連邦(以下中華)軍の駐留を批判し、CELTO加盟国との強力な強調を主張するアレクセイ・ボルコフ率いる共産党もイットリカン社会主義共和国(以外社共)と名乗り武装蜂起したことで発生した内戦である。 イットリカン内戦 青が民国、赤が社共、黄色は王政派 戦争;イットリカン内戦 年月日:統一歴136年 ~ 現在 場所:イットリカン民主主義国 交戦勢力 イットリカン民主主義国 イットリカン神聖王国 イットリカン社会主義共和国 スィヴェールヌイ諸島共和国 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国 レグルス帝国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 イェリング朝シェラルド王国 神聖レグルス=ローマ第二帝国総督統治ルクレフ大公公領ルクレフ大公国 蒼星連邦国 ヴァルキア王国 指導者・指揮官 レオン・ジャック・リオン→チャック・A・ポラック グレッグ・J・アンダーソン アレクセイ・ボルコフ アンドレエヴィチ・ポトリツィン国家主席 ユリウス6世 our friend スティーブ エリック8世 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ ゴットロープ・フーバー中将 背景 この内戦には当時民国が置かれていた複雑な外交関係にあるといわれている。当時の民国政府は中イ地位協定により中華駐留軍を受け入れていながら親CELTO加盟国政策をとっていた。これに対し、ヨーロッパで成立したHREに感化された王政派が封建社会の復活ののちHREに加盟する事を強く唱えていた。また、共産党は計画経済の導入など、社会主義的な政策の実行の他にOFCをかつてのファシストの末裔と考えており、CELTOの存在もあって中華との決別を望んでいた。蜂起するにあたり、王政派は確固たる勝機を持っていた。それはHRE各国の支援である。王政派の考えではHREは将来CELTOと対立し、北米に橋頭堡を確保する事を望んでいると考えており、それによって王政派はHREの支援を受けられると考えていた。また、共産党は確固たる勝機を持っていなかったが、自分たちの主張がOFCや中華との決別、対立なら、CELTOは共産党に付くだろうと考えていた。 経過 4月蜂起 統一歴136年4月2日未明、民国内で建国宣言、及び民国への宣戦布告を行った王政派改め「イットリカン神聖王国」と共産党改め「イットリカン社会主義共和国」はその日のうちに幾つかの軍施設を掌握または攻撃した。これに対して、民国大統領のレオン・ジャック・リオンはあまりのショックに倒れてしまい、ことの対応にはチャック・A・ポラックが当たった。まず彼はCELTO、中華駐留軍への支援要請と全軍への戦闘態勢への移行、非常事態宣言を行った。次に神聖のグレッグ・J・アンダーソンは戦闘態勢への移行の他、HREへの支援要請を行った。最後に社共のアレクセイ・ボルコフは上と同じく戦闘態勢への移行の他CELTOへの支援要請を行った。 蒼星連邦国人強制収容事件 統一歴136年4月3日に判明。神聖が開戦直後から創星連邦国人を強制収容していたことがイットリカンから帰国した創星連邦国人によって判明した。神聖はこの事件について「彼らが我々の神聖なる判断を無視して帰国しようとしたから、我々の善意で引き留めたのだ」と話している。なんにせよ、創星連邦国はこれによって参戦したことになる。 ブナシグ作戦 神聖軍は激しい抵抗に合った。 統一歴136年4月5日、以前から社共軍は神聖軍に対し、散発的なゲリラ攻撃を行っていた。それによって少ない損害を出していた神聖は社共軍に対し、大規模な攻勢を計画、「ブナシグ作戦」を計画した。内容はグレートベア湖以南への進撃とされ11万の兵力と740両の戦車、1620両の補助車両を集め、4月4日深夜に信号弾がうちあがり、「ブナシグ作戦」が始まった。社共軍は4月5日の4時になるまでこの動きに気づかず、対応は大幅に遅れた。そして、対応を始めた頃にはグレートベア湖周辺に展開していた部隊の多くは包囲されたあとであり、それ以外も損害を受けており、反撃は困難だった。しかし、神聖も激しい抵抗のために作戦目標を完全に達成する事は出来なかった。 レグルスの参戦 統一歴136年4月12日、レグルスは以前からHREと対立しており、親HRE的な主張を掲げる神聖の存在を快く思っていなかった。また、もし神聖がこの内戦で勝利すれば、HREが北米に拠点を持ったも同然となり、神聖がOFCや自国の今後の戦略に支障をきたすという危機感を持っていた。 そこでレグルスは反神聖義勇軍の名目で、神聖の弱体化、およびイットリカン国内に置ける一定の影響力確保を目的とした上陸軍を派遣し、神聖領に上陸させた。 アルチイ作戦 民国の事前の制空権確保のための空中戦は激しさを極めた。 統一歴136年4月12日、反対側でレグルスが上陸する中、民国軍は12万の兵力をもって、社共への大規模攻勢を行った。社共はブナシグ作戦の混乱がまだ収束しておらず、また警戒心も神聖側に向いていたために対応に大幅な遅れがでた。たいし、たった数時間で120kmの前進に成功した民国軍は自らの戦闘能力に自信を深めた。 シェラルドの参戦 遠征へと赴くシェラルド軍 統一歴136年4月15日、神聖へのレグルスの侵攻が行われると、それまで支援を渋っていたシェラルドは一転して支援策を打ち出し、神聖へと支援軍を送り出した。神聖の政府首班であるアンダーソンはこれにつて、「シェラルド王国のエリック王には感謝している」と話した。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦の参戦 統一歴136年4月16日、それまでニューイングランド事変などでの戦力の損失、政府内の意見の食い違いによって参戦を渋っていたスティーブ・クラフタリア同盟連邦だが、シェラルドの参戦を機に海空軍を中心とした戦力を派遣した。 ノビオリル朝トラキア・ローマ帝国の参戦 統一歴136年4月17日、それまでこの内戦に特に興味を持たなかったノビオリル朝トラキア・ローマ帝国だが、シェラルドの参戦やスティーブ・クラフタリア同盟連邦の電撃参戦を見て、シェラルドと同じくレグルスを敵とする自国も参戦するしかないと判断し、シェラルド軍の増援としてこの内戦に加わった。 レグルス軍撃退 統一歴136年4月19日、シェラルド軍とトラキア軍がまず取りかかったのは神聖にとって最も大きな敵であるレグルス軍の撃退だった。レグルスにとってみるとシェラルドとトラキアの参戦は衝撃的であり、対応が遅れた結果、レグルス軍は大敗を喫し、大部分の戦力を海上に撤退させざるを得なくなった。 ヴァルキア王国の参戦 統一歴136年4月21日、それまでアイゼルネ国関連に集中していた同国だが、盟友シェラルドが参戦しているほか面白がって参戦した 2.16決戦 集結する民国軍 統一歴136年4月30日、民国軍21万と神聖軍18万とそれぞれを支援する各国軍が名もなき平原でこの内戦の結果を決めた決戦が行われた。午前2時から始まったこの決戦は始め勢いに乗った神聖側が当初ことを有利に進めるも、無理な前線引き上げによって開いた戦線の穴に民国軍がなだれ込み、この決戦の勝敗を決める事になった。同日16時、神聖軍は敗走し、この平原での決戦の勝者は民国軍となった。 終戦 統一歴136年5月1日、社共は勝ち目なしとみて民国に無条件降伏、社共の首脳陣は逮捕されたが、共産党の主張と民国の主張はさほど大きい違うわけでは無いため、多くの共産党員は特赦が施行された。その後、神聖も各国軍が撤退していったことで降伏した。しかし神聖の場合、首脳陣含め多くの王政派は逮捕された。理由としては主張が現在の体制を真っ向から否定しており、民国とは永遠に相容れないものとされたためである。この王政派の冷遇は後の王政派の公職追放などと共に「ロイヤル=パージ」と呼ばれる事になる。
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spitemデータでの外見(Appearance)での指定なしは1.0扱いで、Apperance自体はアイテム価値に影響があるので設定されてる部品はその部品がもたらす価値部分が増減すると考えていいんじゃなかろうか。もっともお値段決定システムも不明なので困り者。 - 名無しさん (2020-05-11 16 10 40) 次のアップデートで更新するタイミングで指定なしは1.0にするように修正しておきます。クラフトは海外で計算式が解析される待ちかなー - 名無しさん (2020-05-11 22 40 21) 鍛冶300でレジェンダリーっぽいの(全パラ+3とか)されたの出来てもセーブロードするとステータスが下がる時がある、刃先の重量変更がロードするとデフォルト扱いになってそう(軽くして速度上げると速度が下がってた) - 名無しさん (2022-11-13 03 05 28) 日本語対応になった為、有志が作成した日本語とゲーム内の名前が一部変わってる。 - 名無しさん (2023-08-03 22 39 23) ショートソード(ナイフ) と投擲ナイフ が全然解放されない、、、あとレジェンド(伝説の)武器は、長柄と片手剣と両手剣以外で発生したことがない。 - 名無しさん (2024-01-17 15 27 42)
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このページは、一ヶ月間更新が行われていません。一週間以内に返答が確認できない場合は、世界地図並びに国家一覧からの削除が行われます。 IDB識別旗 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 今日の訪問者 - 人 昨日の訪問者 - 人 ※海上兵器の項目を更新 ・目次 ニュース 概要 構成内容 歴史 兵器紹介 コメント欄 ・ニュース 新型砲完成 巡洋艦クラスに搭載可能な小型の連装砲が完成したと発表された。Iwatti局長はこれに対して「非常に強力なこの砲は、砲戦での優位性を高めるものになる」とコメントしている。 艦隊増強計画始動! IDB上層部は、艦隊の戦力を増強する旨を発表。手始めとして、主力戦闘機を多数搭載可能な大型空母の建造を開始した。 新型戦車のお披露目 本日、新たな戦車がお披露目された。※詳細は画像を参照 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=540) バックナンバー +... 造船開始! 久々にやる気が出たので、活動再開(?)。取り敢えず、巡洋艦クラスを造船中。 最新鋭潜水艦”Hammer Head”完成 本日、極秘に開発が進められていた潜水艦。SS-02"Hammer Head"の完成披露宴が行われた。事前に設置されたカメラでの撮影のみが許され、報道関係者の内部への立ち入りや出席していた開発関係者への取材は一切禁止された。 △Iwatti局長との貴重なツーショット 核の保有および核実験の必要性 先日行われた核実験に対し、否定的な声が上げられていることにIDB上層部は次のようなコメントを発表した。 「我々は国家ではなく企業である。企業とは顧客のニーズにできるだけ応えれらるように商品を用意しなければならない。全ての国が核を使用しないと明言していない以上、核を商品の1つとして保有しておくのは否定されるべき行為ではないと確信している。また、核が使われる可能性がある以上、それによってどれだけ我が社の商品が影響を受けるのかは、カタログに明記しておかなければならないことである」 また、この発表と同時に核弾道ミサイル、自走砲弾サイズの核砲弾の存在を明らかにした。 アラル海軍基地近海で核実験 本日15 32に、アラル海軍基地より沖合約70km地点で大型熱核弾頭の爆破実験を行った。実験の目的は、爆心地からの距離における主力艦への影響調査であると発表された。 弾頭を搭載したU-18輸送機(S-18A戦闘機を改造したもの)は、15 00にスクラップヤード空軍基地を離陸。目標ポイントへ到達後、機内にて信管などの取り付け作業を行った後、15 30に投下。投下された弾頭は、高度800mにて爆発した。現在、艦への被害状況を確認中。 なお、周辺国への放射性降下物の危険はないとのこと。(2014/07/24 16 51 43) ※追記 被害状況の確認終了。海上では、爆心地から半径2km以内に配置された艦は全て轟沈。2.5km以内で大破、3km以内で中破という結果となった。潜水艦は、爆心直下の海面より半径250m、深度120mに配置されたものは、ほとんどが圧壊していた。そのほかにも、半径5km以内の艦には重度の健康被害を引き起こす量の放射線が検出された。 ▽爆心より2.6km地点に配置された艦。左半分が大きく抉れているのがわかる。 . △実験が行われた場所(使用ツール:google earth) △今回使用された弾頭。開発コードはAN602。 スエズ戦争に参戦決定 IDB上層部は、スエズ戦争への参加を正式に発表した。連合軍側からの石油物資などの提供を条件に、陸・海・空全ての戦力を要求に応じて提供するとのこと。しかし、我が社は企業であり、同盟国側から今以上の物資の提供や今後の企業発展につながる条件などが提示された場合、同盟国側として参戦する可能性もあるとの発言もあった。 独立国家安全保障条約機構軍へCSG-03の一部編入を発表 有事の際に迅速な対応を行う目的で設立された”独立国家安全保障条約機構軍(通称アイサット・フォース)”に、我が社の最新鋭艦であるCSG-03を12隻、機構軍に編入させることを決めた。さらに上層部は、現在建設中である軍港をひとつ、機構軍の母港として解放する計画であるとも発言した。なおCSG-03は目標数まで生産が終了していないため、いまのところ編入は12隻にとどまっているが、数量の確保が出来次第、さらに編入数を増やしていくとのこと。 戦略爆撃機を公開 IDB上層部は新たな爆撃機を公開した。この爆撃機は、敵の殲滅が目的ではなく、奇襲や敵の撹乱が目的とのこと。また、これの完成を受けてB-13爆撃機が空軍の基地から本部のほうへと回収されるようだ。 CNA、カリブ諸国協力機構が発足 先日より、関係が悪化していたクラフティア独立国家連邦との連名で、CNA:カリブ諸国協力機構が発足した。上層部はデフコンを5に戻し、航空機の空中待機、潜水艦の潜水航行を解除すると発表。これにより、カリブ海周辺を取り巻いていた緊張状態は収束に向かっていくものと思われる。 カリブ海での大規模演習にて公開。DDG-05 今回、カリブ海での大規模演習を行うと発表したIDB上層部は、この演習にDDG-04の派生型であるDDG-05の参加を明らかにした。DDG-05はステルス性を持ち、大量破壊弾頭を搭載した中距離弾道ミサイルの発射を行えるよう設計された船であり、今回の演習では弾頭を搭載しない状態で中距離弾道ミサイルの発射を行うようだ。弾頭の落下地点は太平洋側になると発表している。 また、上空に巨大な機影が確認されたことから、B-13ステルス爆撃機の飛行が行われたのではないかと広報課に問い合わせたところ「B-13が飛行したという報告は受けていない」という回答にとどまった。 この大規模演習は、軍備増強をはかっているクラフティア独立国家連邦に対する牽制であると思われ、カリブ海を中心とした緊張状態は更なる高まりを見せるであろう。 新型戦闘機の公開 2014年5月21日より上空への警備強化のため、戦闘機などを空中待機させていたが、空軍の隊員から「味方の識別信号を発している見慣れない戦闘機が飛行している」との報告が多数あったことが分かった。上層部へ確認したところ、「極秘事項のためコメントはできない」との回答があった。しかし、本日24日にIDB上層部は正式に新型戦闘機の採用を発表。各空軍基地及び空母に搭載される予定だ。 メキシコ湾への警戒強化~デフコン5から4へ~ 2014年5月18日に、クラフティア独立国家連邦の発表したカリブ海への油田開発及び軍需工場の建設に危機感を抱いた我が社は、重要責任者会議を招集。同年5月21日をもって、太平洋側に展開している艦隊の一部をカリブ海側に移動させることを決定。さらに、デフコンを5から4へと引き上げ、浮上航行中であった潜水艦群は潜水航行とし、常時守秘回線にて通信することとした。また、本土上空には40機以上の戦闘機または攻撃機を空中待機とのこと。 ・概要 IDB民間軍事会社は、4000万人の社員を持つ傭兵組織である。金さえもらえばどこにでも行き、どんな軍事的行為でも働き、与えられた仕事は必ず完遂する…それがIDB民間軍事会社である。さらに、設計局を内部に持つことで、武器・兵器の開発や配備を組織内で自己完結できる。 歴史的な背景により、社会主義者・共産主義者から目をつけられている。 社歌は『不撓の魂』 ・所属 独立国家安全保証条約機構(ISSATO) ・構成内容 7人で構成される上層部。階級は軍隊に準ずる。 名前 階級 役職 Iwatti 大佐 最高指揮官・海軍省長官 Smith 中佐 統合参謀長 raven 少佐 情報局長・広報長官 ToGo 大尉 空軍省長官 fox 中尉 特殊作戦指揮官 12TYUUSON25 軍曹 陸軍省長官 夕凪 琥珀 三等兵 犯罪対策長官 陸軍 陸上での戦闘や戦車戦、諜報活動などを目的として編成された部隊。常備軍120万人、予備役94万人で構成され、予備役兵は普段治安維持部隊として活動している。諜報員の人数は不明。 海軍 戦闘艦の搭乗員や海岸付近・沼地や湿地帯などの特殊な環境下での戦闘を専門に行うための部隊。我が社は多くの艦艇を所持しているため、非常に大きな部隊となっている。前述のことから、特殊作戦軍もここに分類される。 第101レンジャー連隊 +... 最も古くから存在している連隊のひとつ。101なのは、初めて設立された際の構成員が101人であることから。どの部隊よりも早く戦線へ上陸し、前線を構築するための部隊で、世界中のどこであっても17時間以内の展開が可能である。このような組織特性から、他の専門的な特殊部隊員はこの連隊の出身が多い。 空軍 航空兵器に搭乗しての戦闘、陸軍隊員や特殊作戦部隊などを作戦地域に送迎するための部隊。我が社の戦略思想から、奇襲・強襲部隊として扱われることも多い。 ・歴史 もとはエルサルバドルのラパスに本社を持つ、兵器工廠であった。ある時、自由主義団体と社会主義団体との暴力事件をきっかけに、水面下で行われていた対立が一気に表面化し、中央アメリカ全体が戦争状態となった。この状態をチャンスととらえたIwatti局長は、両陣営へ大量の武器弾薬、はては食糧まで大量に流し、独自に組織したPMCを使って資金調達と戦力の均衡状態へと持ち込ませることに成功。戦争をもつれこませ、大量の資金を得た我が社は、B-13ステルス爆撃機を用いて、社会主義団体の基地への一斉爆撃を敢行し、土地を買占め、名前を”IDB民間軍事会社”へと変更した。 ・兵器紹介 陸上兵器 +... T95 Beetle 我が社で制式採用の決まった駆逐戦車。超弩級戦艦”ジャガーノート”の主砲を戦車砲として採用したもので、一撃の火力は数ある試作型の中でも群を抜く。 T139 Prot.A コストパフォーマンスと量産性に優れた軽戦車。対水弾を発射可能。 T63 中戦車。我が社初の正式採用された回転砲塔を持つ戦車。 海上兵器 +... PC-01A 巡視船。対空砲を搭載している。 CA-01 MAYA 重巡洋艦”摩耶”をモデルに作った。 PC-01B 沿岸防衛用の小型重武装艦。多数製造予定。 BB-01 ジャガーノート 昔作って放置されていた戦艦の中身を総入れ替えして、現代の戦闘にも対応できるようにしたもの。もともと搭載されていた兵器の多くが小型化もしくは統一されたため、以前の倍ほどに数を増設。無駄な場所をとっていたRS回路も縮小され、新たな防衛設備である”水流装甲”を展開可能となった。船内には潜水艦やボートのドックを設け、多岐にわたる任務をこなすことができる。 DDH-01 Iris 突然、駆逐艦が作りたくなったので作ってみた。現在建造中の大型空母の随伴艦となる予定。名前の読みは”アイリス” DDG-04 ミサイル駆逐艦。IDBの主力艦の1つで、小型の船体ながらも大量のミサイルを発射可能。現在、目標生産数である800隻の生産が終了、領海内に多数展開している。 CSG-08 Sansal 多目的打撃巡洋艦。名前の読みはサンサル。現在の最新鋭巡洋艦。 CSG-01 今までの建造方法とは異なり、初めに搭載したい兵器や部屋などをバラバラに作りそれを組み合わせるという方法をとった。そのため、今まで最悪だった居住性と導線の問題を解決することに成功した。 CSG-02 or 03 外装で包んだ際にミサイルの発射口であった部分を対空砲と海面制圧兵器"カチューシャ"の搭載スペースに割り当てたもの。02は対空砲のみで、03からはカチューシャが搭載されている。 CSG-05 主砲を艦船用のものから戦車砲に換装したのが05。これにより、火力が僅かながら増加した。04は主砲を搭載していないバージョン。かわりに中距離弾道ミサイルの発射が行えるよう改造されている。 CSG-08 装甲の増加とHACで動かした際に稀に誤作動を起こしていた対空砲の回路を変更したもの。06と07は装甲の増加部分が違い、耐久テストにより最適化された08が採用された。 詳しい性能諸元は こちら CVL-03 軽空母。小型の艦上機やヘリなどの運用を目的に建造。 CVL-04 Avenger 主力戦闘機の運用が可能な空母。大きさはCSG系統とほぼ同じなため、今までの軍港を拡張することなく運用ができる。 CVN-25 Nautilus 太平洋第1艦隊の旗艦を務める原子力空母。 SSN-02 原子力攻撃型潜水艦。潜水艦建造計画の初期段階に設計された艦。SS(攻撃型潜水艦)からいくつもの改装を経て現在に至る。SS-06にて動力を原子力に変更したため、型番をSSN-01へと変更した。専用機1機を搭載可能。 SSBN-06 原子力弾道ミサイル潜水艦。SSNの後期発展型で、弾道ミサイルを水中発射することができる。魚雷と弾道ミサイルを最新式のものに換装中。現在42/200隻の換装が終了。 航空兵器 +... AH-28B PHLOX WASPは大型であるため、小型化していく駆逐艦の規格に合わせる目的で建造された。小型化によって必要な部品点数が減ったため、量産性と修理がしやすい機体となった。 AH-27D WASP 空対空ミサイルを発射可能な攻撃ヘリコプター。大型の機体であるため、人員や物資の輸送もこなせる。 S-18A 戦闘機。マルチロール機として設計された。かつては空母にも搭載されていたが、S-32の制式採用から移行措置がとられ、そのほとんどが輸送任務用に作り変えられた。今ではスクラップヤード空軍基地に58機のみ存在している。 B-13 Cluster 大型のステルス爆撃機。名前の読みはクラスター。かつて領土を手に入れた際に使用されたもの。領土獲得以降の公式的な飛行記録は存在しない。各空軍基地に1機以上配備されていたが、全て回収され、スクラップヤード空軍基地に置かれている。 S-32 Swallow 新型のステルス戦闘機。S-18Aとは比べ物にならない制空能力を持っている。 S-16A2E 新型の艦載機。こちらも機密保持のため、画像は公開不可。 B-17 Light Cavalry 名前の読みはライトキャバリー。S-32の没設計案のひとつをベースに作られた機体。 ・同盟・協力関係国 ミノリニア公国 京みのる クラフティン共和国 スギヤンmax 氷山帝國 Hisame 博柳乃国 hiro 大和社会主義共和国連邦 響也 ・コメント欄 あまり、新しいページを作らないで欲しいです。 -- rokusyou (2014-02-15 18 37 08) まだ非公開にしておきたいので、新しいページの作成は、控えてください。 -- rokusyou (2014-02-15 18 37 53) 了解しました -- raven (2014-02-16 10 39 38) ぜひとも我々AECに協力していただけませんでしょうか? -- jjj123 (2014-04-20 07 11 53) 我がMT帝国と同盟を結んで頂けませんか?我が海軍が戦争に巻き込まれた場合お守り致します。 -- Hisame (2014-04-20 08 11 48) 返信遅れました。ぜひお願いします! -- raven (2014-05-17 11 55 26) AECへの参加は見送らせていただきます。 -- raven (2014-05-17 12 01 25) 連絡ありがとうございました。貴方の構想に非常に興味を持ったので、是非ともwiki内発足宣言をお願いします。 -- 塩犬 (2014-05-25 23 52 16) CNAについてメールを送信させて頂きました。時間があれば目をお通しください -- 塩犬 (2014-05-26 23 37 26) 現在、掃海艦に搭載する有人の潜水式機雷処理艇を開発しているのですが、CSG-05に搭載されている小型潜水艇の技術を利用してもよろしいでしょうか? -- 塩犬 (2014-06-19 16 58 52) 構いませんよ。どうぞ使ってください。 -- raven (2014-06-19 19 20 29) ありがとうございます! -- 塩犬 (2014-06-19 22 27 01) 核実験を行ったことに我が国は遺憾の意を表明する。 -- 猛犬愛護団体 (2014-08-02 01 06 39) 返信だいぶ遅れましたが、しばらく考えた結果、博柳乃国はIDB民間軍事会社と相互協力の関係をとろうと思います。 -- hiro (2014-08-04 21 37 59) 大和社会主義共和国連邦の響也というものです 貴社と是非とも同盟を組ませていただきたいのですが… 我が連邦は有事の際の軍隊派遣を行うということでどうでしょうか? -- 響也 (2014-08-13 01 59 53) ↑同盟の件お受けいたします よい関係を築いていきましょう -- raven (2014-08-13 03 12 05) http //www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/61.html http //www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/63.html 複数ページ所持のため、削除お願いします -- 管理人 (2014-08-23 16 09 24) シュテルン共和国の者ですがよろしければ同盟を組ませていただきたいです、まだ弱小国ですが要望有れば兵器類を輸出したいと思います -- Zero (2014-08-24 21 40 34) 我がEMRSCでは企業連合の設立を目指しています。是非貴社にも参加していただきたい所存ですが、まずは企業協定の締結をよろしくお願いします。 -- ホーキンス代表取締役 (2014-09-13 11 21 08) 活動再開されたんですね!何か私に出来る事があれば遠慮なくお手伝いさせて頂きます! -- スギヤンmax (2015-03-23 00 26 34) 名前 コメント